9月19日（木曜日）

ちょいと忙しい休日になった。野暮用に追われる。まずは市役所へ。会社に提出する保証人（父親）の印鑑証明を取るためです。ここは割とスムーズに終わった。そろった書類をまとめ、向かいの郵便局で発送。込んでいて時間を取られる。座って待とうとしたが、靴のまま子供がイスに乗っかり暴れている。係員に注意されたが、母親は「ほら、怒られた」と他人事のように子供に言っている。最近この手の事で怒る気にもなれない。いや、もうちょっと元気だったら母親を怒鳴りつけていたかも･･･

いったん市川に行き野暮用を済ませ、てんやでランチです。秋定食を食べる。登録してあるてんや倶楽部から送られてくるi-modeメールにクーポン券がついてくる。こいつを画像メモに登録しておき、お会計の時に提示。すると100円引きです。ちょっと貧乏臭いかな。

神田小川町に向かうのにどういう経路を取るか考えた。結局本八幡に戻り都営新宿線で小川町に降り立つ。オリンパスプラザで私のデジカメC-2500Lを修理に出すためだ。修理箇所は二箇所。ストラップを付ける金具が外れかけている。これは大したことが無い。もう一つはレンズの先端にあるフィルターをつけるネジヤマが、欠けて取れてしまっている。写真ではわかりずらいかもしれないが、先端部分だけ外せそうなので部品代は高くないだろうと踏んだ。しかしそうでもないらしい。修理が上がったら郵送してもらうことになったが、２万円くらい見たほうがよさそうだ。(-_-;)そしてレンズキャップもいかれていたので250円＋税で購入。

ここで最近上司から購入したC-860Lについて聞く。同じボディでC-840Lというモデルとの違いについてだ。早い話ソフトウエアー的な改良がなされているだけで、同じものと考えていいようだ。家に帰ってからもう一度調べたらC830-Lというものもあった。これも大差なしです。

さらに代々木で用事を済ませ本八幡に戻ってきた。明日から仕事で使うイオカードを買うために、緑の窓口で並ぶ。二つある窓口に一列で並ぶ方式だ。最近はキャッシュディスペンサーでも何でもこの方式だが、まだ理解できない輩がいる。割り込みです。若い女性であったのだが注意すると怪訝そうな顔で、後ろに並んだ。

順番が来て先にカードを差し出し「5000円のイオカード一枚」というと「このカードは使えない」と駅員氏は抜かしやがった。凸(`_')私が持っているものはJRと提携しているもので会社から与えられたものです。社員が極力現金を立て替えなくてもいい様に、会社が用意してくれた物なのだ。現に何年も使っている。「今更なんだよ何年も使っているのに！！」こういうと何やら調べはじめた。散々調べた揚げ句「使えます」とのこと。これだよJR！！緑の窓口に行けばわかるが、色々なカードの表示がある。しかしやたらと規制が多いのだ。

詳しいことはわからないが、JASでっ作ったカードで清算しようとした。理由は個人で使う切符だったので、そうするつもりだった。しかし使えないという。その時何やら説明されたが、釈然としない。このように駅職員も間違えるのに利用客が理解できるわけが無いのだ。使えるなら使える、使えないのなら使えない、はっきりしろ！！JR凸(`_')とにかくJRには機械化、ネット対応の強化を願うだけです。そうすれば今回のようなことは起きないのだからね。