エアコン


結局エアコンの故障は、コンプレッサーにまで手を入れなくてはならず再びCAROLへ行ってきた。コンプレッサーをはずし専門の業者にリビルトを依頼し、再び取り付けるという方法を選びました。これだと修理期間中も車が使えて不自由が無い。ついでにマフラーの溶接もとれてしまい、針金で吊ってある状態なので、こちらもきっちりと溶接してもらいました。

なんのかんの言っても、9年11万キロは新車から乗っているとはいえ、ただの中古車です。



左から、コンプレッサーをとった後のホイールハウスから覗いたところ。このコンプレッサーを大阪の業者に送るそうです。実物はでかく結構重いです。こんな感じで針金で吊っておきましたが、溶接してもらいました。マフラーの付け根も交換しなくてはいけません。



車両部トップへ