燃料計故障
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久し振りにキャロルに行く。今回の目的は、LHM漏れのチェックとスフェアのガス圧チェック、そして燃料計の不具合だ。この燃料計の不具合は笑ってしまう。リアシートの下に燃料タンクのフタがある。このフタを開けると当然ガソリンが入っている。ところがこのフタに付いているはずのセンサーがない。どうやらタンクに落ちてしまったようだ。ガイ○ックス入れたのかと尋ねられたが、私はそんなものは入れない。ま、これもフランスのエスプリというヤツか・・・ スフェアのガスは全部チェックしたが異常なし。わずかばかりチャージしてもらった。LHMの漏れも無しです。まぁ〜思ったよりも私のBXは好調?のようです。 |
左:リアシートを上げて、燃料タンクのキャップをはずしたところ。このキャップに何も付いていなかった。中:本島はこの銀の筒がついていなくてはならない。おそらく燃料タンクの中に転がっているはず。右:船橋から来たカップルのエクザンティアとのツーショット。 |
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