205のお手入れ


BXはまだ時間がかかりそうだ。それにしてもこんなに原因が掴めないってなんだろうか?キャロル始まって以来の珍事のようだ。BXに関してはさらに腰を据えて、205を完璧にしようと思う。とにかくブロアーファンが動かないのは不便だ。それを条件に買ったのだから文句はないが、直すつもりで買ったのだから修理に出す事にした。そして代車生活である。またしてもRayのお世話になる事になった。まぁ〜仕方ないね。

この日(3月27日)R122で春日部ナンバーの全く同じ仕様の205と遭遇。色も同じ、年式も同じではないかな。すでに商品として価値がなくなったと言われる205に遭遇したのは嬉しい。

そしてキャロルでC君に会う。何でもルノー5fiveからレンジローバーに乗り換えたようで洗車をしていた。非常に興味深かったので試乗させてもらう。凄く大きなクルマだが噂通り見切りがよく、これなら都内や、わが家の廻りの狭い道も快適に走れそうだ。色々問題の多いクルマでもあるが、エアサス仕様じゃないのが救いのようだね。値段を聞いて触手が動いたが、燃費と税金を考えるととても現実的ではない。やはり俺には5ナンバーサイズが限界かな。



左:偶然遭遇した全く同じ仕様と思われる205。中:BXは原因不明のまま入信生活が続いている。しかしこの組み合わせは最早、古典だね。右:近所のコンビニまで試乗。こういう選択もありかな。

2005年4月1日




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