2005-2006メンテナンス?


12月17日(土曜日)

この日、契約を解除してから約1年が経とうとしている吹上のガレージに行く。読まなくなった本や、スタッドレスタイヤを引き上げにいく為だ。このスタッドレスタイヤはミシュランのマキシアイスで、確か’99の12月に購入したものだと思う。どこで買ったかも覚えていない。まだ日記も書いていなかったので調べようが無いね。この冬は寒そうなのと通勤に車を使っているわけだから、それなりの対策をと思い、キャロルで履き替えを済ませた。ま、この判断が後に吉と出たわけだね。


12月26日(月曜日)

買った時から多少の症状はあった。セルが回らず、カチンカチンと何回かキーをひねった後、始動するという症状だ。ところがこの日の朝(といっても日付が変わった頃)に最悪の事態が起きた。運ともスンとも言わない。仕方なく押しがけ。一人で本当に押しがけで切るわけでも無く、取りあえずプスンと言わせて一旦停止。キーをひねるとセルが回る。様はセルのブラシの駄目な部分に接点が止ると、こうなるらしい。取りあえず、毎朝押しがけを覚悟で年末まで我慢する。


12月30日(金曜日)

セルの修理の為、205を預けにキャロルに行く。当然帰りは代車。例によってレックスなのだが結構やれているのだ。一番はショックが抜けている。それでも全く俺は気にしない。そんなクルマでも国産車はエアコンもヒーターも効く。ちゃんと私の足として働いてくれるわけだ。強いて言えば100キロの道のりはつらいかな?で、関係ないけど、カレー、パンダ、バイク。




1月8日日曜日

205を取りに行く。別にどうという事は無い。ちゃんと修理されていた。でもね、交換したセルが駄目で、もう1回組直したんだとか・・・お疲れさまでした。


1月9日月曜日

3日に壊したBXのテールランプを交換しに行った。結局同じ色のものは無く両方ともいろが揃っている別のものに変えた。言わなきゃ解んないよね。コレクターズアイテムとか、オリジナル至上主義で乗っているわけではない。100%の足としては苦しくなってきたBXだけど、基本的には実用車として扱っている。だからエアコンもとらないし、季節に関係なく使用する。これが俺のクルマとの接し方だね。





1月11日(水曜日)

仕事を終えて帰り道にラジエター液ダダ漏れ!!コンビニに止めて見るがちょっと走るのは無理っぽい。奥戸商会に無理を言って牽引してもらう事にした。千葉と東京の県境で異変に気付き、浦安のコンビニでストップ。十数キロの道のりを奥戸商会が借りていたリベロ(代車)で引っ張りました。ありがとうございます。<m(__)m>奥戸商会の2CVが車検中だったので代車のリベロで引っ張ってもらった。



1月15日日曜日

トヨタレンタリースでセーフティーローダーを借りて、一路キャロルへ行く。奥戸商会夫妻もキャロルを覗いてみたいとの事なので、3人横並びで行きました。

現地に到着して、205を下ろし、素早く代車のレックスを乗せる。そして205を軽く点検してもらった所、もろに部品が外れているではないか!!作業自体は簡単そうだったので、その場で直してもらう。写真の部品が壊れていた場所と、部品。205はプラスチック製でBXは金属製。当然、BX用の金属製に交換してもらう。

結局205を背負って帰ってきました。やれやれ・・・







車両部トップ