自動車日記


自動車日記2006年9月〜


9月2日(土曜日)

8:00起床。ようやくBXのエアコンが直せる。リキッドタンクが到着です。それにしても、秋風が吹いて来ているというのに、寒いくらい冷気が出てくるBXのエアコンが直るとはね。世の中こんなものなのか?中途半端なクラシックカーみたいなフランス車に乗っている定めなのか?とにかく、好きで好きで手放せないのだからしょうがない。でもね、そのわりには動かしていないのよ。自分の日記をたどって行くと、6月17日土曜日にLHM漏れとの修理をしている。この時にエアコンのガスも見てもらったのだが、リキッドタンクの異常が発見された。その後約束の日に行けなかったり、パーツの入手が遅れたりでスケジュールがあわなかった。そして結局今日までずれ込んだわけだ!!

この間一度くらいはエンジンを掛けたか、乗ったかも知れない。もしかしたら二月以上放置プレイだった可能性もある。案の定バッテリーが弱っていた。エンジンは何とか掛かったからいいけどね。昨日に引き続き、電気が足らないです。(自分の頭の中もね)一応、充電もしておいたから、来年の車検までは大丈夫でしょう。多分・・・

久し振りにオートパルさんの仕事の邪魔をしてきた。205の後釜の話もあるしね。不景気は加速するし、燃料は高いし、次の通勤エクスプレスの話はどんどんせこく成っていく。あ〜やっぱり俺はどこへ行っても客じゃないね。

かわた→甘味処といつものコースをたどり午前様でした。(-_-)

↑駄目になったリキッドタンクを外したところ。

リキッドタンクは左側のヘッドライトの奥についています。

新しいリキッドタンクが納まった状態。


10月8日日曜日

クルマの事で一日忙しい。まずはBXをキャロルまで運ぶ手配から始まった。205が使用不可能になった翌日の事だから9月17日の事だな。首都高を走っていると、バチンと音がしてバッテリーが充電されていない事を示す警告ランプが点いた。またか・・・オルタネーターなどを回しているベルトのプーリーが飛んだのだな・・・ちょっとベルトの異音が気にはなっていたから、またキャロルに行かねばと思っていたところである。で、結局ラジエターから水は全部抜けるし、充電はされていないし、ほうほうの体で車庫まで戻った。戻る事が出来たのだから、それだけでラッキーだろう。ラッキーとは言え、翌日からの通勤のアシがない。何とか自走出来る205に乗ってキャロルに行き、代車を借りてきたのが9月18日の事。それから約三週間、代車である四駆のアルトにお世話になっていたわけだ。ある意味一段落。

で、今度は自走出来ないBXをどうやってキャロルまで運ぶかである。実は205が動けなくなった時に東京○上のロードサービスを使った。トータルアシストという自動車保険に入っている為このサービスが受けられる。しかもこいつはJAFの会員になっていると、レッカー移動の距離が無制限というありがたいものなのだ。ところがである。205を深谷のキャロルまで持って行ってもらおうと依頼したところ色々問題が出てきた。基本的には最寄りの工場までしか運ばないとか云々・・・結局私がお世話になっている代理店さんの大きな働きもあり、深谷まで持って行ってくれる事にはなったが、同乗して行けという。ロードサービスの申し込みをした時間が確か22:00をまわっていた。そんな時間に深谷まで同乗して行ったってどうなるのよ?結局この日は205を自宅まで持って行く事で解決したのだけどね。

この事をふまえてBXのロードサービスを東京○上の代理店さんが手配してくれた。とにかく自宅駐車場から深谷まで運ぶというのが条件。途中で壊れて何とか自宅まで戻ってきたという状態なのだから、このサービスは充分受けられる。ただし、距離が無制限というのはどうも曖昧なようですね。BXや205のようなクルマはオーナーがそれぞれ信頼出来る工場にメンテナンスを依頼していると思う。多少遠くてもそこが最寄りの工場だ。事実キャロルのお客さんは東京や神奈川など県外から多く来る。中には関西から来るお客さんもいるくらいである。そんなクルマを、例えばBlueLionだとか、シトロエンジャポンの新しい販売店に持って行っても修理しないだろうし、出来ないだろう。どうも東京○上のロードサービスの窓口はその辺のところが解っていない。その点、私がお世話になっている代理店さんはそんなクルマにも詳しくて助かる。まぁ〜そんな経緯があって、セーフティーローダーの手配が出来たのです。

この件については一つ断っておくけど、多少の不備はあったとはいえ、満足しています。代理店さん、実際に来てくれたJAFやその提携のレッカー屋さんは凄くよくやってくれたし、205を自宅に戻した時も、BXを深谷に持って行った時も、一銭も払っていませんからね。契約通りのサービスを受けられたといっていいでしょう。少なくとも私はそう思っているし、代理店のKさんには感謝です。



で、↑の写真が四駆のアルトからバッテリーを繋いでエンジンを掛けようとしているところと、BXがセーフティーローダーに乗せられるところである。BXはバッテリーが完全にいっている為、エンジンは掛からずである。しょうがないから一人で押してセーフティーローダーに載せやすいように準備しておきましたとさ。あ〜重労働だ。そして深谷まで行くのにほぼ同時に出発。私はと言うと途中コンビニでコピーを取りたかったので寄り道。結果として15分後を追う形になった。外環三郷西→関越花園と言うルートにしたかったのだが新座料金所→嵐山PAが事故渋滞35キロ。(@_@;)しかたないので、セーフティーローダーのドライバーに連絡を入れて、首都高埼玉線の与野で降りて、後はR17をひたすらトコトコ行く事にした。東北自動車道も渋滞していたしね。流石に三連休の中日である。そんなこんなでBXをキャロルに持って行く事が出来ました。でもまだ終わらない。

新しい通勤エクスプレスをオート○ル(ネット上では商売していないクルマ屋さんだから、あえて伏せ字)さんに取りに行く。今度の通勤エクスプレスはスズキエブリ平成9年式走行距離は7万5千キロである。205が使用不可能になった事が、乗り換える直接の理由と言えばそれまでだが、実はそれとは関係なくこのクルマは用意されていたのである。元々205は来年の2月で車検が切れる。それ以降の通勤用のクルマはオート○ルさんに注文してあった。原油高騰が続いた為、次は軽自動車で長く乗れるものと言うのが私の条件でした。そして出来れば4ナンバーのワンボックスがいいとなったわけです。理由は簡単で趣味性を排除したクルマ選びなら、ひたすら実用的なものがいいと言う事だ。まぁ〜スクーターを買わずにスーパーカブを買った時と同じ理由だね。しかし、軽自動車のワンボックスと言うのは需要があり、結構いい値段で取引されている。事実、三沢の福蔵氏に今回のクルマの事を話したら「こっちじゃ店頭価格で50万だな」との事。それはいくら何でもぼりすぎではないかと思うのだが、下取りに出す方も、買う方もその値段で取引されていれば、それが市場と言うものなのかな?そこまでは高くないけど、私が購入したエブリだってまともにディーラーで買ったら、車検2年付きで40万円近くいっていたのではないかと思う。

結果、いいものが出てきたからワンボックスタイプになったけど、同じ予算で程度がいいのならばアルトの様なボンバンでも構わないと伝えておいたくらいだ。そして今度いいのが入ってくると言う話が来た。9月の初めだったと思う。ちょっと車検までには時間があるけど、燃料代も高いし、ちょいと見てから決めるのもいいかな?なんて思っていた時に205が駄目になった。それから色々金がかかる事が出てきたり、BXは壊れるはでぐちゃぐちゃしていたのである。保留の状態が続いたが、アシが無いのは話にならないし、第一何時までもキャロルの代車を借りているわけには行かない。予算を何とか捻出して、購入に至りました。

そして決め手からが早いのがいつものパターン。バイクのりTさに現物の写真だけはもらっていた。そして現物を見たのは納車の日・・・ワシの場合こんなものです。10月3日の火曜日だったかな?「日曜日にお金持って行くのでよろしく!!」みたいな電話をオート○ルさんにした。「見てからにした方が・・・」というお店側の言葉も無視して「日曜日に乗れるようにしてくれとはいいませんが、もう決めましたからよろしく」と言うせっかちな話のすすめ方でしたよ。そしたらオート○ルさんの対応もいい。「じゃぁ〜日曜日に乗れるようにしておこうか?」だってさ。もちろん現車の程度はいいですよ。この手の車を長年多く扱っているから、出てきた代物と言う感じです。脱帽。<m(__)m>



↑の写真がその現物。左側が約三週間お世話になった四駆のアルト。元々新潟のクルマらしい。思いっきりハンドルを切って走り出だすと、ビスカスの抵抗が凄くあり、四駆だと言う事を意識する。で、肝心の通勤快速エブリですが、まぁ〜よくもこんだけのものがと言った感じです。程度がいい!!年式の割に距離もでていないし、変な所は無い。実は僕の中では軽自動車と言うのはスバルが一番金がかかっていると思う。でも段々古くなって乗り潰す事を考えると、スズキが一番なのか?福蔵曰く「スズキはボロボロになってからもしぶとく動く」といっていた。軽自動車の使われ方を知り尽くしているのがスズキなのかな?四駆のアルトも相当あちこちやれていたけど、「毎日通勤で使うならこれでいいや」と思わせるところがあったしね。エアコンもバリバリ効くし、10年はアシ車のことは考えなくて済むかな?


205のオーディオをそのまま移植。オーディオと言っても約一万円の安物です。元々エブリにはAMラジオしか付いておらず、それではちょいと寂しい。ほとんどの場合それで済むのだけど、ラジオ好きとしてはFMもたまには聴きたいし、iPodにも繋げたい。そんな理由で納車の時に取り付けをお願いしました。


取り付けに、手間をかけさせてしまったのがスピーカーだ。エブリのAMラジオは本体にスピーカーがついているタイプである。ものすごく合理的だけど、ちょっと別のものを付けようとすると自由がない。結局オート○ルさんが持っているスピーカーをいただき取り付けてもらった。しかし取り付けると言っても場所がない。写真左は助手席の足下に付けたもの。そして右側の写真はわかりにくいけど、運転席の下に取り付けた。どうにもこうにもいかないので、ここでいいですよとお願いしたのである。このオーディオシステムが完成したおかげで、帰り道は退屈しなかったな。たまっていたPodcastのコンテンツや力石徹のテーマなんかを聞きながら帰ってきたのだ。とにかく、BX同様長く付き合って行きたいものです。

2006年10月9日



10月14日(土曜日)

午前中に終わる配車だったので、一路キャロルへ。これと言ってや何かやるつもりは無かったのだが、ちょいと顔を出しておきたかったので向かった。途中加須のイエ○ーハットに寄ってETCのセットアップ変更について聞いて見た。ようは205で使っていた車載器を取り外してあり、こいつをエブリに付け替える為セットアップしたいのだ。ただ一つ問題がある。今度の通勤快速であるエブリは、まだ私の名義になっていない。この辺を含めて聞いて見たが、名義はあまり関係無いみたいである。車検証を見て高速道を通過する際にどの車種に当たるかをセットアップするわけだから、軽自動車である事が証明されればいいわけだね。ただし、名義が俺に変わった場合、再セットアップする必要はあるのだ。

で、セットアップしてもらうかと頼んでみると、クルマに取り付けた状態でなければセットアップ出来ないと言う。何でも通信の確認が必要とかで、この辺の事は譲れないらしい。じゃぁ〜取り付け工賃は?と聞くと1万ナンボというではないか!!新品の車載器が買えるので退散してきた。



この後キャロルに行き、ETC車載器の取り付けだけをしてもらう。205の時と同じようにアンテナをルームミラーの上に配置した。そして本体はダッシュボードの中央に配置しましたよ。

この時にメカニックのN木さんに遭遇。この四角四面の商業車に乗っている私を見て「似合
ってるじゃん!」のありがたきお言葉。やっぱりクルマは国産に限るなどと、今までは正反対の事をいう私と笑いながらしばし軽自動車談義。「全部のメーカーに乗ったが、スバルが一番コストが掛かっていると思う」の問いに「新車の時はスバルがいいけど、10年経つとスズキの方がいい」とこれまたオート○ルさんと同じ事をいっていた。なるほどそう言うものなのか。

この後、オート○ルさん近くのカーショップでETC車載器のセットアップをしてもらう。確か2600ナンボだったかな?これで帰りの高速代は半額である。

この一週間、深谷で納車となり通勤に使ってみたのだが、なんの不満もない。所有すると言う点では国産車からは相当離れていた俺である。趣味性を追求してどんだけ面白いか?それだけに明け暮れていたが、燃料代の高等も拍車をかけ、そうも言っていられなくなった。10月13日と15日に給油したが、ともに1リッター当たり14キロを超える優秀な燃費である。雨風が凌げてこれだけ広い荷室を持ち、エアコンがよく効く。恐るべし日本の軽自動車だ。!!
←写真左側は助手席のドアー。僕が今回購入した車の究極のスタンダードなものだ。パワーウインドウなんて付いていない。(全く必要だと思わないし、不便だとも思わない)そしてこれも不便だとは思わないけど、助手席の送風噴きだし部分がメクラになっている。宅配業者などが、常に一人で乗る事が想定されているんだね。

右側の写真はリアシートをフラットにしたところ。ハイルーフ仕様と言う事もあって広々している。おんなじ値段ならば、アルトよりもこっちだね。


↑左側はリアシートを出したところです。おそらく一年のうちで数えるくらいしか使わないと思います。そう思っていたら早速昨日(14日)使う事になった。俺、バイクのりTさんGardenさんで乗ったのだが、後ろに乗ったGardenさん曰く「飯場につれていかれるみたいだ!!親方今日の現場は?」といっていたが、あんたの方が親方だと思うのだが・・・

右側の写真は右リアタイヤの部分を前方から撮影したところです。このホイールハウスの内側にオイルスティックがあった。実は納車されるまで、この形はフロントエンジンだと思っていた。実はリアエンジンでオイルスティックもここにあるのだ。ちなみに現行モデルの軽自動車のワンボックスは、メーカーによって全て駆動方式が違うらしい。スズキはオーソドックスなフロントエンジンリア駆動。ダイハツはなんとFFになっているそうです。ホンダはホイールベースの内側にエンジンを置いている本物のミッドシップで、スバルがリアエンジンとなっているらしい。

2006年10月15日


2月16日(土曜日)

朝、日記をアップしてからBXを深谷に走らせる。今回はオーディオの付け替えだな。何で付け替えるかというと、単純に壊れたから。別にカーオーディオに凝っているわけでは無い。右側のスピーカーから音が出なくなり、本体が駄目になったんだと思った。確か、納車直後に付けたKENWOOD製のモノも最後は同じ症状であったのでは無いかな?最もこいつはCDチェンジャーの度重なる故障があり、そっちの方で嫌になってはいたけどね。その後福臓氏から譲ってもらった、ナカミチ製の1DINの中に6連装CDチェンジャーが内蔵された物を付けた。これは3年くらいで駄目になったかな。あんな狭いスペースに6連装なんて設計に無理があったのでしょう。やはりオーソドックスが一番だな。

それからこの日まで付けていたJVCのMP3対応のモノに換えました。2002年のフランス車十字軍で、福臓氏に付けて貰っているから、約5年半で駄目になった事になります。ちなみにこれはインドネシア製で3万円くらいしたんじゃないかな?お金無くて(今でも無いけど)CDチェンジャー買えなくて、iPodなんてのもまだ持っていなくて、MP3に対応しているCD付きの物を購入しました。

ただその後のiPod購入により、こいつを買ってよかったと思えた。オーディオ本体の前面に外部入力端子が付いており、iPodのヘッドフォンジャックと繋いで、気軽にiPodが楽しめたからね。少なくともこの外部入力端子が前面にある物はこの時代少なく、あってもそれなりの値段がしたっけね。事実、205購入の時に外部入力端子が前面にある物を探したが、どれも高価。結局本体の後ろ側の赤白端子から引っ張ってきて、iPodのヘッドフォンジャックと繋げました。今でもこいつはエブリィに付いています。

そして今回の作業も、主治医のキャロルでお願いするつもりでいた。ところが、その前にちゃとらさんの所によって話をすると、やってくれるというでは無いの。こういうのはその時のノリでやるのがいい。お願いする。すぐ近くにある、カー用品店で本体を物色。ありますあります。安い物がね。もちろん中国製です。食べる物では無いので、多少毒が混じっていても構いません。

購入した物は↑これ。carrozzeriaのDEH-320というもの。11800円也。このクラスの値段のモノが、各メーカーから何種類もでていた。ちょいと前までは、この値段のモノなんて数少なかったのだが、不景気なのでしょう。それは良いけど、驚いた事にこの価格帯の商品でも本体前面に入力端子が備わっているのです。ちょっと前までは、考えられませんでした。iPod恐るべしです。

そして取り付けですが、プロがやるんだから別に何の問題も無い。ただし今回は取り付けに関して、改善しておきたい事があった。それは↑の写真です。これはラジオのアンテナなんだけど、形状がなぜかちょいと特殊。それでも繋がって感度がよければいい。事実問題無かった。問題なのはこのアンテナ線が短い。ちょっと本体をひっぱいだすと、このアンテナ線を本体に取り付けるだけで大変だ。延長してもらう事にした。

延長してもらうついでに、形状も↑この様に一般的な物に変更です。やれやれ。これで一安心。ラジオもiPodも、快適ですね。

この後キャロルに寄って帰って来るわけだけど、中国製のカーオーディオは快適に鳴っていましたとさ。

2008.2.17


2008年 7月13日日曜日

珍しく二日酔いっぽいけど、7:30には起床。取り合えず保険会社のレッカーサービスに電話を入れた。先週の日曜日に手配した時は、昨日電話をくれる約束になっていた。ところが、ふたつの携帯番号を教えておきながら、着信履歴が見当たらない。電話を入れると、案の定レッカーの手配はされていないようであった。ただし、先週の電話の履歴は残っているらしく、話はスムーズに進みすぐにクルマの手配はされたのであった。

ところがここでひとつ予想外の事が起きた。深谷まで同乗してくれという。保険会社のレッカーを頼むと、保険会社が契約しているレッカー屋さんかJAFのどちらかが来る。BXに限って言うと、3回このレッカーサービスを受けている。(こんなヤツはそうそういない)前回頼んだ時は保険会社の契約先の車が来た。これは逆に運び先までの同乗は断られる。反対にJAFの車は運ぶ先まで同乗を求められるのだ。まぁ〜今日は深谷まで出向くのはちょいとかったるいが、人の運転で行くからいいやと思い二つ返事で了解しました。

小一時間も経ったでしょうか?電話が入り「今駐車場の方に着きましたので・・・」俺ん家の駐車場を知っているのか?行ってみると何の事は無い。一番最初にレッカーサービスを頼んだJAFの人である。話は早く、さっと乗せて出発となりました。(一番最初にレッカーサービスを頼んだのは2006年10月8日です)

到着までの2時間の間、色々とこのJAFのひとと話が出来た。前回の時もちょいと話したのだが、「よく保険会社がこの100キロのレッカーサービスを受けたものだ」と言う話です。これに関しては、最初のレッカー出動の時に、保険会社の代理店さんが頑張ってくれたからだ。こういった特殊な車だし、一度前例が出来ていると動きやすいのでしょう。

キャロルに到着してからはウダウダとやって昼飯何ぞを食って帰って来ました。今日のも美味かったな。




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