シトロエン・プジョー・サーブ



田澤自動車さん主催のシトロエン・プジョー・サーブミーティングに参加してきた。当初、9月11日と聞いていたのだが、これは明らかに間違い。9月4日の事でした。事前にわかったからいいものの、11日に行っていたらお笑いだね。場所は嵐山小川インターからしばらく行った東秩父村の和紙の里。ところが当日になって、結構間違えて把握している人間もいた事に気が付く。例によってキャロルで待ち合わせをしていたのだが、誰一人正確な場所を知らない。おまけに道の駅に行く人間までいる有り様だ。俺も、地元の人間がいるからと、軽く考えていたが、ちゃんと下調べはした方がいいね。
イヴェント自体はいい意味でまったりしており、雰囲気もよかった。参加車両も多数有り、人気投票も行われていた。ひとつ言えるのはみな奇麗に乗っていると言う事。私何ぞは走ってナンボの世界だから、二台持っていても両方ともアシ車状態です。はっきり言って汚い。どちらがいい悪いではないけど、奇麗なクルマっていいですね。
イヴェントも終了間近にTさんとキャロルのAさんも登場。みんなで「もう来ないよ」と言っていたのだが、やはり来たのである。しかも125CCのバイクを二人乗りでね。これには笑った!!

イヴェントが終了してからキャロル→食事のコースをたどったが、帰りは凄い雷雨。オートパルさんにお使いに行ったのだが、帰りの雨は凄かったね。

BXは車検の為置いてきた。代車も無いので、CX乗りのSさんに送ってもらったのだがこれが正解。電車は止まっていた様だし、送ってもらわなかったら帰れなかったよ。感謝です。後日、この事をCX乗りのSさんに話したらCX乗りのSさん自信も同様との事。まっすぐ自宅に向かっていたら杉並区内を通らなければならなかった。あの時間杉並区内は軒並み床上浸水などの被害に遭っていたからね。私がCX乗りのSさんを振り回した事は、結果的に“急がば回れ”だったのである。

2005年9月18日





車両部トップへ