プラレール博inTOKYO2004



きっかけは奥戸商会の細君にプラレール博のだた券をもらったからである。毎年この時期に催されているのは知っていた。ただ実際に行くのは初めてである。一言で言えばスケールの大きさに圧巻です。このサイズでは分かりにくいかもしれませんが左の写真は全部プラレール。行きなり入り口でこれである。そして客層はというと殆どが小さな子供を連れた家族連れ。当り前だが、私のような人間はいない。それでもちょいと以外だったのは、ちらほらとカップルがいた事。懐かしいを連呼して、プラレール博
を楽しんでいた。これはちょっと以外であった。様々なコーナーがあったが、やはり実際にプラレールが走っている、レイアウトは圧巻としか言いようが無い。さして興味の無い私でも見入ってしまった。確か私が子供の頃に持っていたプラレールの箱に“どんどんひろがるぼくらのてつどう”と書いてあったのを思い出した。これが究極に広がった“ぼくらのてつどう”なのであろう。取りあえず満足です。

2004年5月1日












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