2012年7月の日記
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7月1日(日曜日) 9:00には遅くても起きるつもりだったのに、気が付けば11:00近い。そこからお袋の買い物に付き合ってから散歩へ。5キロくらい歩いたかな?いい運動になりましたとさ。 K-x片手に、都市計画道路3・4・18号の工事中の場所を撮影に行った。この道路は市川インターから千葉街道へ向かうと、その千葉街道で行き止まりになっている。そこを市川大野方面に向かう道路まで開通させようって話ですね。この千葉街道のところで商売をやっていた人が、亡くなったとかで立ち退いていただけたそうです。それが何年前かな?でも予算の都合なのか、一向に開通しないね。立ち退きが決まった起きは、結構地元でも話題になったようだけどね。 そして開通していない道路に沿って(狭い道はあるのでそこを通る)、撮影を進める。Googleのマイマップに、写真をチョコチョコとアップしてあります。このGoogleのマイマップには、、街の何でもないような風景をアップして行こうと思います。 そんな中見つけたアンティークなアパート。このアパートもいつまで有るのかな。 7月2日(月曜日) 仕事は温い感じで終了です。早く終わったので、スーパーオートバックスに寄って、エブリィのオイル交換。3Lで980円でした。「直ぐに汚れますよ」ってな事を店員に言われたが、お構いなしです。10月に車検だし、走行距離が短いからね。右バンパーの所にあるウインカーが玉切れてだったので、こいつは自分で交換です。ガラコ買ったり、オイルフィルターも交換したりで約3000円の出費。そのうち2000円はオートバックスのクーポン券で賄いましたとさ。ネットでアンケートに答えてもらったヤツだったかな?まぁ〜役に立ちましたね。 ちょっと調べ物があって、自分の過去の日記を読み返していた。自分にしか分からない事も書いてあって、それが思い出される。許したくない事も多数あり、こう言った案件に関しては終わりにしたくない。知らない人からすれば、しつこくて根に持つタイプと思われるだろうが、それはそれで構わない。他人になんと言われようが、人間として忘れてはいけないという事があるんだよ。 原発再稼動に反対するデモは凄いな。プロの市民ではなく、国民が中心となっているような感じだ。でもそれを扱う報道は小さい。まさに記者クラブメディアバンザイですね。 そして相変わらず小沢一郎衆議院議員に対するバッシングは酷い。って書くと小沢信者と思われるから、これまた記者クラブメディアと週刊文春バンザイだな。 ちゃんとした記事を拾っていけばわかるけど、小沢一郎と言う人に批判的な人でさえ、小沢氏に対するバッシングは酷いともの申している。やっぱりニュースってのは自分で信用できるルートを確保しなくちゃダメなんだな。俺もそれが出来ているとは思わないけど、記者クラブメディアが全て正しいわけじゃないという事は理解しています。 そんなわけで、今売りのポストは買いだと思います。 7月3日(火曜日) 車庫の近くの倉庫に二本引き回し。結果、こいつを返却まで全部自分でやっつけた。距離も走らないし高速も使わない。毎日こんな仕事なら楽だし効率もいいけど、そうは問屋が卸すまい。 事実、木曜日着で紫波行きが決定です。ひと月ぶりの長距離だな。この写真は一本目を台切って、二本目を車庫に取りに行く途中のコンビニで撮影。 この写真は4号のアウトね。岸壁です。つまらん写真だけど。あれもこれも時が経てばそれなりに意味があるものとなるでしょう。 7月4日(水曜日) 朝は車庫の近くからスタート。とにかく距離を走らないのはありがたい。この日一日ごちゃごちゃと動きまわって、紫波町に向けて出発しました。福島松川PAで仮眠でしたね。 いつものメルマガで、週刊朝日のスクープ記事を知る。この元国税庁長官は吊るし上げをくらわないのかね。全く持って不思議な国です。 7月5日(木曜日) 紫波町は13:00着の約束です。福島松川PAで朝起きて、平泉前沢で下りる。ここで給油&シャワーですね。荷物のわりには、時間がかかり15:00近くなってから紫波町を出てきました。羽生PAまで順調に走ってきたけど、ここで時間調整。浦和の料金所を日付が変わってから通過したからね。そうすれば高速料金半額です。結果、羽生で3:00まで爆睡。有明四丁目村にシャーシ台切って、4:00に帰庫でした。 7月6日(金曜日) 水曜日同様車庫の近くからスタート。いつもの二本引き回しだけど、ちょっとしたトラブルが・・・トラブルと言ってもこっちが悪いわけではない。別の会社の海コン屋が、俺の付けるホームに台切ってしまった。担当者は困惑した模様。「こっちで入れ替えておきますから」の一言で可決です。やたら恐縮していたけど、これくらいはね・・・おそらくこう言う作業を露骨に嫌がるドライバーがいるのだろう。俺だって無闇矢鱈に、差し換え路なんて言われたら断るよ。でもね、こういうのはね・・・ 前日放送されたラジオビバリー昼ズをiPodで聞く。なぎら健壱&松本明子のコンビは絶妙で、あのまっかちん仮面を思い出すのである。高田先生には申し訳ないが、このコンビでこの時間を仕切ってくれないかな。はっきり言って、ラジオビバリー昼ズは中身が薄い。薄いってのは、高田先生のトークの部分ではなく、番組全体としてCMや本編とは関係の無い放送が多いと言う事です。これならまっかちん仮面よりも負担が少ないし、良いと思うのだけどね。反応も上々だったようだし、秋は無理でも春の改編で期待しております。 7月7日(土曜日) 仕事は完璧に土曜日モード。昨日、車検から引き上げて来たシャーシを有明四丁目村に台切り。あれ取ってこれ取って、午前中に終了です。 その有明四丁目村で台切ったシャーシです。この村に来る度に鉄パイプを振り回してやりたい衝動に駆られるが、理性と損得勘定がそれを抑えています。どうもこの村は俺が異常と思っていること事態が、普通のようですね。他人のうわさ話をする暇があったら、漢字やローマ字、そして最低限の算数を今から勉強しなさいと言っておく。 大津市で昨年10月、中2の男子がいじめで自殺した問題が凄い事になっている。自殺の練習をさせれていたとか何とか・・・こういうのが表に出てきても、隠し通そうとていたんだからね。隠蔽体質と言うか何と言うか・・・ちょっと覚え書きのつもりで日経新聞のサイトから抜粋です。共同通信の記事のようですけどね。 いじめ調査を3週間で打ち切り 大津の中2自殺で市教委 2012/7/7 21:57 大津市で昨年10月、公立中2年の男子生徒が飛び降り自殺した問題で、学校が同月に実施したアンケートに複数の生徒が「自殺の練習をさせられていた」と回答したが、市教育委員会は公表せず、調査も約3週間で打ち切っていた。「子供に不安が広がる」という保護者の要望があったことを理由に挙げているが、事実の解明を途中で投げ出した格好の市教委には抗議の声が相次いでいる。 「隠したとはとらえていない」。事態が明るみに出た直後の4日、市教委は記者会見で釈明した。アンケートは全校生徒約860人に任意で実施。いじめに関する情報は300件以上集まった。 情報は、記名・無記名、直接・伝聞情報で4種類に確度を分類し、記名者を中心に聞き取りを実施。アンケートで加害者として名前が出た生徒に事情を聴いたところ「校内で繰り返し殴った」「ズボンをずらした」などについて事実関係を認めた。生徒は「いじめではない」と否定したが、市教委は昨年11月、いじめがあったと発表した。 市教委によると、「自殺の練習」については16人が証言。このうち記名で書いた4人を中心に話を聞いたが、直接見聞きしたわけではないことが分かり、「事実とは確認できない」と判断した。 「屋上への階段で縛られていた」「(男子が)『じゃあ天国行ってきてあげるわ』と言っていた」。自殺といじめの因果関係が疑われる伝聞情報は多数記されていたが、「無記名の壁」に阻まれ調査は行き詰まった。 調査を打ち切った理由について、大津市の越直美市長は「生徒の間に不安が広がり、保護者から『もう聞かないでくれ』と言われた、と市教委に聞いている」と説明。 市教委は「いじめたとされる生徒には2回目の聞き取りをしようとしたが、保護者に拒否された」と釈明した。 「確証が得られない」(市教委)といううやむやな状態のまま放置され、宙に浮いた原因究明。男子生徒の両親は2月、事実関係を明らかにしようと、市や加害生徒側を相手に訴訟を起こした。 「もっと早くこう(調査を)しておけば」。6日の記者会見で涙ながらに語った越市長。再調査のため、外部の有識者の調査委員会を設けることを表明したが、男子生徒の死からは、既に9カ月がたとうとしている。〔共同〕 あくまでも俺の想像だけど、いじめた方といじめられた方で、田舎特有の力関係があったのか?何て想像しちゃいます。想像だけでものを言うと、便所の落書きみたいになるからやめるけど、取り合えずちゃんと調査して下さいよと言っておきます。いじめた側にも人権があるから・・・などと言っているようですが、いじめられて死んだ側の人間の、人権を尊重してからにして下さい。 土曜日は早く帰って来ると長い昼寝をしてしまうクセがついている。今日も14:00くらいまでは覚えているが、気が付けば21:00でした。何だかね。 7月8日(日曜日) 梅雨だし、天気はっきりしないし、家でダラダラ。そしたら何となく陽も射してきた。午後から小便小僧様だけでも抑えておこうと、出かけるのである。 今日も小便小僧様は同じ場所にいました。夏の装いです。デジイチを持ったおばさんがボーっと立っていて、俺がシャッターを切ったらびっくりしていた。撮影しないなら、邪魔にならない所にいてよね。 次に目指すのは旧国鉄万世橋駅跡です。中央線で神田から御茶ノ水の間にあるあの駅跡だ。どうやらここは整備活用されるようなので、その前に見ておこうか何て思ったりしてね。詳しくは、“編集長啓白のあの旧万世橋駅遺構を整備活用へ”を見ていただきたいのである。 現在の万世橋駅跡は草ボウボウ状態でした。編集中啓白の写真にあるような、駅名票もありません。この動画だとちょっと分かりづらいかも知れないけど、右側に出てくるのがホームなのだ。神田から御茶ノ水に向かって、旧万世橋駅跡付近までCX5で撮影です。 こちらの動画は反対に御茶ノ水から神田駅まで撮影しました。右側に旧万世橋駅跡が出てきますが、草ボウボウですね。 この後秋葉原に向かいましたが、旧万世橋駅跡の撮影はお預け。またの機会にします。その代わりと言っては何ですが、旧志免鉱業所竪坑櫓のペーパークラフトをゲットして来ました。500円也。この施設はわりと昔から知っていたのだけど、名前が思い出せなかった。つい最近、twitterでペーパークラフトがある事を知り、施設の名称も分かったし、ペーパークラフトを売っている場所も解った。ボボ青汁さんが怪しいバッテリ−パックを買った店です。一説によると、九州以外ではここだけしか置いていないとか・・・組み立てるかどうかは別にして、いい買い物です。 ヨドバシカメラの近くでは、おじさんがシエスタの真っ最中でした。この光景も日常だな。帰宅して写真の整理をしていたら爆睡。日付が変わってこれを書いている始末です。何だかだらしが無い。 7月9日(月曜日) 戸田で必要以上に時間がかかったこと以外は、特に何もなしです。平和というか、ちょっと間延びした感じですね。あっ、こういう事書くと、揚げ足を取るやつが出て来そうだ。間延びしたっていうのは、自分の中での事であって、貴様のような奴に指摘される事ではないと言っておこう。 先週この様なものが届きました。ストロボの光をバウンスさせる奴ね。ヨドバシ・ドット・コムで購入ですが、ちょっと高かったかな?色々見た中で俺の理想に近かったのでこいつに決めました。 装着した状態です。試し撮り程度ですが、いい感じでバウンスされていますね。これからはこいつがストロボとセットですね。 7月10日(火曜日) 昨日に引き続き、これと言ってなにも無しです。そして何もないけどバイオリズム低下気味です。事故を越さないように気を引き締めて行くかな。 7月11日(水曜日) 20:15帰庫でした。ただし走行距離が短くて待機時間が長い一日だったかな?こんな日は何となく耳が長くなる。いつものメルマガで、大津市のいじめ自殺事件の続報を知る。自殺の練習をさせられていた事に続いて、葬式ごっこの事実も出てきたようだ。葬式ごっこは、中野富士見中の生徒が自殺した一件でも問題になった。いつものメルマガはそのことにも触れていた。中野富士見中の一件は1986年の事らしい。もうそんなに昔なのか。そして忘れていた事もこのメルマガは思い出させてくれた。 この葬式ごっこに加担した生徒や担任教師は、障害と暴行で書類送検されている。最終的に東京高等裁判所が賠償命令まで下している。ちょっとWikipediaから引用する。 同年4月に警視庁はいじめに荷担していた16人を傷害および暴行容疑で書類送検。同年6月に男子生徒の遺族が遺書で名指しされた生徒2名とその両親らと東京都と中野区に対し、東京地方裁判所で損害賠償訴訟を起こす。同年9月、東京地方裁判所によりその名指しされた生徒2名に保護観察処分を下す。1994年3月27日、東京地方裁判所は「葬式ごっこはいじめと認めないが、自殺直前に行われた暴行が自殺となった」としていじめそのものを否定。更には遺書に記されていた内容について遺族と生徒との間に問題があったことを示唆していると述べ、被告らに400万円の賠償命令を下す。いじめを認めない東京地方裁判所に納得出来ない遺族により控訴。1994年5月20日、東京高等裁判所は「葬式ごっこなど、普通の人なら苦痛に感じるはず。それが止められなかった学校にも責任がある。但し、いじめと自殺との因果は不明である」と述べ、被告らに1,150万円の賠償命令を下した。 青字はWikipediaより引用。こう言う判例があるのね。大津市、待ったなしだな。そして父親は警察に相談にも行っているが、被害届は受理されていない。さぁ〜どうする?帰宅して9時のNHKニュースにチャンネルを合わせた。そしたら19:30頃からいじめのあった大津市内の中学校で、家宅捜査が行なわれているって言うじゃない。遅い対応だけど、ある意味空気の読み方は上手いのかな。いずれにしても、ひと一人が自殺に追い込まれたって事を基準に物事をとらえてもらいたいもんですね。 パンダの赤ちゃんが死んだらしいけど・・・報道するなとは言わないけど、物事序列って物があるんだよ。何だかね。 毎日チェックしている編集長敬白。昨日今日と土佐電の事が取り上げられていた。俺も二回ほど高知に行った事があるので、その存在を知っている。ちょっとだけだけど、乗車した事もあります。東西と南北に伸びている二つの路線があって、中々いい風情です。ただ高知市の人口からして、こんな立派な路面電車は採算が合うのかな?とは思っていました。そこで軽く調べて見た。 やはり土佐電の利用者は減少傾向にある様で、行政が支援する事を検討している様です。公共交通機関はある程度支援を受けながらでも残っていくべきだと私は思っているのだ。 でも僕ら現役世代の特に男性は、路面電車などの公共交通機関に支援する事に理解を示さないらしい。やっぱりクルマを運転する(出来る)世代ってそんなもんなのかなぁ~ましてや地方都市の事だしね。自分が年をとってからの事を考えた方がいいよ。と言っておきます。 それからこの業界に入ってから、特に思う事。クルマで移動する人って本当に電車に乗りたがらない。また、電車などの公共交通機関に移動の手段を頼っている人で、クルマを自在に運転する人って少ない。これってすごく不思議に思う。 都市部でクルマを所有する事って大変だから、そういう選択をしている人はそれはそれで理にかなっていると思う。でも普段クルマに乗っていて、頑なに公共交通機関を拒否するってのは全く理解できない。うまく利用すればいいのにね。 今日はいつも以上にブツブツと独り言が長くなってしまった。別に反省はしないけど、そこのお前!!俺の周りをウロチョロするな!! 7月12日(木曜日) また身体中が痛くなってきた。梅雨の所為だけではないけど、一年中で一番嫌な季節だ。仕事の方はたっぷりとA3に並んで終了。全体的には暇のようだけどね。 昨日の首都高湾岸線の事故です。産経新聞の社会面より拝借してまいりました。事故そのものは単純な追突事故です。2t車とおぼしき積載車がワゴン車に追突して、前にいたトレーラーとの間に挟まれたと言うものです。ただし、状況は想像以上に悲惨でワゴン車は原形を留めず、6人乗車していたけど4人が死亡と言う悲しい結果になっています。2t車を運転していた70歳のドライバーは「前をよく見ていなかった」と言っているようです。こう言う事故があると、この事故現場周辺の馬鹿が色々言うのである。でもそれでは済まされないとは言え、「前をよく見ていなかった」の何事でもないでしょう。携帯をいじっていようがいまいが、漫画を読んでいようがいまいが関係無い。この悲惨な結果に対して言い訳は出来ないのである。誰もが引き起こす可能性のある事故です。この事故を起こさない可能性が無い運転手はいないのである。 さて、俺はこの産経新聞のこの記事がちょっと引っかかった。最後の方に近くを自転車で通りかかった自営業の男性(56歳)の短いコメントが載っている。「この地域はトレーラーの通行が多く、一般道でも事故が多い」何だそれ?どういう意図があるのだろうか?この事故そのものは2t車が引き起こしたもので、前にいた海コン屋は何の関係もない。関係無いと言うのは語弊があるか。一応ぶつけられたのだから被害者だな。それからトレーラーが多いって言うけど、この辺一帯は埋め立て地で、そこにフェリー埠頭やらコンテナヤードがある。住宅街にそういった施設を持ってきているわけでは無い。トレーラーに限らず、この地域にトラックが集まるのは健全な状態だと思うのだけどね。大きいものを悪者にしたがる意図が見え隠れする。突っ込むのなら事故を起こしたドライバーの年齢かな?70歳はひとつの区切りであると思うから、運転するなとは言わないけどね。そういう突っ込み方の方が解りやすいけどなぁ〜 この記事を書いた記者は大して車を運転出来ない人だな。俺はそう思った。じゃなきゃこんな書き方しないと思いますよ。 7月13日(金曜日) 戸田のデバンからスタートです。9:00からで二番目のデバンですね。待機中、エンジンはかけられないから蒸し暑い。耐えられない気温では無かったけど、とにかく湿度がね、我慢出来ません。梅雨の真っ只中だから当然なんですけどね。 帰宅すると注文した物が届いている。全部じゃないな?トイレから出てくると、宅配業者が訪ねてきた。Amazonからですね。 それがこれ。PENTAX Optio WG-2 GPSです。PENTAXブランド最後のコンデジになるのかな?リアルタイムで22:10です。充電が終わりました。これからセッティングしようと思います。安い互換電池2個を一緒に注文したけど、そっちはまだ届いていません。 もうひとつが親分のCDです。さすらいのばくち打ち、在庫が無くて探していたのだけど、タワーレコードがから限定で出されました。しかもボーナストラックが二曲付いています。やっぱり隣保館はヘビーローテーションになるな。 7月14日(土曜日) 出勤して、いきなり車庫でトラブル。(-_-;)詳細は省くが全然知らない運送屋のボクチャン運転手に、近辺にあるとおぼしき運送屋の場所を聞かれた。正直に「隣の辺りだと思うけど知らない」と答えると「地元だろ?」と突っかかってくる。何を言われようが本当に知らないので、そう答えるが納得しないままだったね。最低限の対応だけして、出発しました。仕事そのものは土曜日モードで15:30帰庫です。 さて、昨日届いたPENTAX Optio WG-2 GPSですが、今日から使い始めました。一言で言うとデジイチユーザーとしては、CX-5の方が普段遣いには適しているかな。GPSの精度に関してはこんな物かな?と言った感じです。画質?今のカメラにその質問は愚問です。俺が使う範囲で困る事はまず無い。後はデジタル顕微鏡モードってのがあるけど、使用頻度はともかく、これはありがたい機能かもね。しばらく使っていきます。 夕方から宣教師・奥戸商会、その二人の高校の先輩でYさんを交えて4人で東甫酒場です。Yさんは流石あの二人の先輩なので、濃くて面白い方でした。どうしていつもこうなるのか?)^O^( そして今日のイチオシメニューはレトロポリタンです。PENTAX Optio WG-2 GPSで撮影。その名の通りレトロなナポリタンで、良い感じに仕上がっていました。美味です。またみんなでいきましょうね。 7月15日(日曜日) 朝起きたら天気は大丈夫そうだったので、渋谷を目指す。正確には東横線の渋谷−代官山間の撮影だな。東横線はもう時期地下に潜るので、この区間は無くなってしまう。これだけの物が無くなるのだからね。何回か通って記録に留めておきたい。それにしても暑かった。腕は真っ赤に土方焼けして最低です。そして、とにかくバテバテです。 ざっくり言って、代官山から線路に沿って渋谷まで歩いてきた。この写真は山手線の線路にかかる歩道橋から撮影です。ちょっとポールの処理とかが悪いですね。写真としては・・・東横線が地下に潜ったら、JRと東横線の交差も見られなくなります。本当にここから消えるのだよ。 ここで撮影していたら、同じ目的のアマチュアカメラマンがやってきて、声をかけてくれた。何でも普段は飛行機を撮影しているようです。でもこれだけの物が無くなるのだから・・・ってな事で私と同じ目的で、東横線のある風景?を残しておこうと撮影に来ていたようです。飛行機関係の事も色々教えてもらって、短い時間だったけど楽しかったです。会話こそ交わさなかったけど、同じ目的の人を何人も見かけました。 この写真はPENTAX Optio WG-2 GPSでパノラマ撮影です。これ以外と使えるな。以外とと言っては失礼だな。俺がこの手の物に疎いだけで、今やパノラマ撮影なんて簡単に出来るのだね。この東急南口がもうじき激変するのだな。 トライX三本をヨドバシアキバに現像に出して帰宅です。ここはひとつ、この周辺を銀塩写真で撮影しようか?PENTAX Optio WG-2 GPSのGPSはまぁ〜使えます。今日みたいな機材の組み合わせも、悪くないな。 本日の撮影機材:PENTAX Super A+35mmF2.8+トキナー24-40mmF2.8+50mmF1.4/PENTAX Optio WG-2 GPS/RICOH CX5/トライX3本消費。 7月16日(月曜日) 本日休日出勤です。戸田に行ったのだけど、いわゆる当たりの部類の仕事でした。20フィートなのだけど、荷物が細かくて時間がかかった。別に後があるわけじゃなし、のんびりとラジオを聞きながら過しましたけどね。それでも城南島に台切って、12:30にヘッドで帰庫です。 暑いし、風も吹いているからどうしようかと思った。けど今日やらないと、この夏を古いオイルで乗り越える事になる。ささっとオイル交換です。これだけは給油と同じ感覚でやらないといけないね。 帰宅して昨日に引き続き、渋谷に撮影に行こうかと思案した。暑いのでやめる。そのままシエスタに入って、お目覚めは21:00・・・駄目な一日でした。 7月17日(火曜日) 暑い。本日関東地方も梅雨明け宣言が出された。事実上一昨日が梅雨明けだろうな。梅雨の湿度もたまらんが、これからはこれからで嫌だね。帰宅すると我が家は漏水が発覚した模様。基本水道線の元栓を切っていて、シャワーを浴びる時だけ元栓開けた。事態は深刻なようで、風呂場を壊して修理に入るとか入らないとか・・・いずれにしても不便な生活が一日でも短くなるように願う。 4号の岸壁にて。今日は何か有った分けでは無いが、この場所でこの空を見ながら嫌な事を思い出した。ヘラヘラしてんじゃねぇ〜バカヤロー!!凸(`_') 7月18日(水曜日) 連日暑い。仕事の方は、並びの少ないところばかり付いて、動き回っていた感じですね。休まる暇がなかった。こういう日もあります。 水道管の破裂は深刻で、取り合えず風呂周りの水を止めてもらい、風呂以外は正常に戻った。職人の手配やらなんやらで、工事は来週からになる様です。二週間くらいは銭湯通いかな。 その銭湯から帰ってくると、隣の家の人が何やら家の側面下を覗いている。床下からの排水が止まらないという。我が家は四軒続きのテラスハウスです。我が家の漏水して溜まった水が、こちらから出ているらしい。この隣人に詳しく話を聞くと、四軒の基礎の部分は全部つながっていて、以前に雨水がたまった時も、この様な状態になったという。何とも安普請な・・・ 我が家の漏水を説明してわかったいただけた様で、どうのこうのではないが何だかねぇ~他の家が同じ様に水道管の破裂を起こしたら、同じ様になるのね。 7月19日(木曜日) 特になにも無し。 |
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