2014年6月の日記





6月1日日曜日

もっと早起きして、会社に行くはずが・・・来週以降に持ち越しです。ちょっと間が開いちゃったけど、ボボ青汁さんの顔を見てきました。相変わらず長引いている部分はあるけど、入院している間に、細かなトラブルが起きる事はいい事だと思います。我が家からは比較的近い場所に入院しているので、これからもちょこちょこと顔をだします。

親分から狼煙が上がったけど、微妙に集合時間に間に合わない。追っかけて行っても、夜まで付き合えないので断念しました。こっちはこっちで寂しく予定をこなすかな。

まずは浜松町の小便小僧様にご挨拶です。今はこんな格好をしています。オリックスの吉田選手はJR東日本の出身なのね。これからはiPadとiPod tochの壁紙は小便小僧様で行くかな。

秋葉原での買い物は大したもんじゃありません。ケーブル類を物色です。micro USBと、新しいiPod tochのパチ物ケーブル他を購入して終了です。電話の契約関係の相談もしてこようかと思ったけど、何だか疲れちゃったよ。ダメな日曜日です。

相変わらず秋葉原は、あちこちで風景が変わっている。全体的にはオタク化していて、飲食店やコンビニが増えている感じですね。

↑この場所は何なのだろうか?アイドル関係のステージがあるのかな?よく分からんが、現代の風景としてシャッターを押しました。

こんなTシャツも売っていたけど、どのくらい売れるのかな?20年後どういう風に写るのかな?大して変わらない風景があったりするかもね。最後に国道6号君の顔を見て、帰ってきましたとさ。


6月2日(月曜日)

一日中港に番人。暑かった。そして車内のエアコンの調整が難しかったな。梅雨が来ていないのに、夏の様であり、梅雨の様でもありです。

写真は最後に並んだA2です。久しぶりにハッスルして来た。やはり、少しでも身体を動かすと気持ちが良い。なるべく続ける様にしたいけど、続けられるかなぁ〜

午後のまりやーじゅの、約4時間分の音源を、毎週の様にアップしている。今までは自分が借りているサーバーにアップしていた。ただこれだとファイルが大きいので、一辺に10人もダウンロードすると、サーバーが止まる。Facebook内のDropboxには25Mまでのファイルしかアップ出来ない。分けてアップするのもいいが、一箇所にまとめた方が分かりやすい。

取り敢えず、自分のDropboxのアカウントにファイルをアップ。フォルダを共有化して、何人かに送って見た。ここでわかった事。相手がDropboxのアカウントを持っていなくても、共有フォルダからファイルを落とせるのね。この辺の事が理解出来ていませんでした。

これからはDropboxにアップして、Facebookで共有フォルダの場所を告知すれば良いんだな。写真もこの方式で、やり取りすればいい。まぁ〜たまた、お利口になっちゃったものな!!


6月3日(火曜日)

朝は早かったけど、平和に終了。16:35帰庫でした。暇だなぁ〜朝からTwitterのTLはMac OS YOSEMITEとiOS 8の事で持ちきりだ。この調子で行くと、秋に出る新型iPadのために、貯金しなきゃだな。写真は大井4号の並びヤード通りです。別に意味はありません。

それから今までに無かった事が起きた。宮川賢の日曜!えぴきゅりあんの音源を聞いていたのだが、半分を過ぎた辺りで音がおかしくなった。カセットテープが伸びた感じとでもいうのだろうか?。他の音源を聞いてみたが、どうやら宮川賢の日曜!えぴきゅりあんの、特定の部分だけのようです。ちなみにこの音源は、加工はしていません。今、別の端末で録音した宮川賢の日曜!えぴきゅりあんを聞きながら、この日記を書いています。またひとつ、課題が出来たか?


6月4日(水曜日)

今日も暇。平和に終了です。A1の受付で、PSカードの使用に関するチラシを目にした。このカードを利用することに、どのくらいの意味があるか?現時点では、なんとも言えない。必要な事なのだろうけど、今はただ始めましたってだけの話でしょ。

そして、このチラシは利権の匂いしかしない。特定の業界・業者に対する告知なのだから、こんな金の掛け方をする必要は無いのである。百歩譲って、チラシを作るのなら、ドレージ屋の数なんて分かっているんだから、逆算して作れと言いたい。本当に無駄である。

それから、こんな物を作ったのだから、紙のデスパッチなんて廃止してもらいたい。直前にならないと、どのクルマが搬出に向かうか、配車担当が決められない場合がある。そう言う問題もあるだろうけど、PSカードをかざしたら、受付まで済ませろと言いたい。使い始めるならその程度のことを織り込んでやってもらいたいね。当分の間は、今までやらなかった、身分照明の中途半端な電子化に留まるな。

連日、早く終わっているのでハッスル。昨日はハッスル場所が定休日だったため、お休み。月曜日に引き続きの、ハッスルです。大した運動では無いが、やるのとやらないのでは大違い。気持ち良く眠りに入ることができる。気持ちを切り替えて行きましょうかね。

そのハッスルの前に、カブのオイル交換。梅雨に入れば、出番も少なくなる。その前にちょいとね。大型車と違って、わずか1Lに満たないオイルを交換するだけです。あっという間に終った。ちょっと動かしただけで、効果てきめんです。って、そんなに放置していたか?調べてみたら、去年の9月にやったっきりでした。距離にして900キロ弱ね。いくらカブとはいえ、もう少しマメに替えてやるかな。

またしても何時の間にか寝落ちでした。芝浦ふ頭で、今の相棒をパチリとな。


6月5日(木曜日)

成田空港の近くに11:00ってな温い仕事でスタート。温いといっても、早く始まる場合もあるので、9:00には着け置いた。実際に始まったのは、11:00少し前だけどね。

今日はハッスルをお休みです。写真はECYの汚い猫。相当人に慣れていて、尻尾を掴んでも嫌がらない。港の男達に、雑にかわいがられている感じかな。

関東地方は今日から梅雨入りです。


6月6日(金曜日)

足立区で6:00からVAN詰めってな仕事からスタートです。こういう仕事嫌いじゃないぜ。一般的に見たら、狭い倉庫。ただ20フィートならこのくらいの所はね。おそらく近隣の住民い配慮して、この時間からのスタートなのでしょう。VAN詰め作業の間、数十メートル離れたコンビニへ。

こんな個人タクシーを見ました。足立区は個人タクシー業者が多いのよ。そのうちのひとつでしょう。我が業界的では、このくらいは何ともないのかもしれません。でも俺はダメ。走り屋でも無いのに、車高を低く、タイヤを太くは品が無いだけです。

土曜日は休みになり、ヘッドで帰れとの事だったので、UDに寄って修理点検の段取り。土曜日の朝一に持ち込んで、原因だけは追求してもらうよう頼んでおいた。何だか厄介だなぁ〜


6月7日(土曜日)

朝一で東雲のUDにヘッドを持ち込む。前日に話しはしておいたから、特に問題は無いのだけどね。市川の車庫からはちょいと遠いけど、駅から近いから便利です。乗り鉄と映画で時間を潰そうかな?

りんかい線東雲駅で一日乗車券をゲットです。目的は無いけど。JRに比べて割高な運賃なので買いました。東雲-大崎を往復すれば元が取れてしまいます。

今日の行動は全てが意味なしです。取りあえず新木場に行ってみました。りんかい線・有楽町線・京葉線の3路線が乗り入れています。毎日のようにクルマで通るから、新鮮味はなし。強いていえば、電車でここに来たという事が新鮮かな?

快速電車に乗り換えたりしながら、大宮まで来ました。駅名をバックに写真を撮っていれば、埼京線とりんかい線を走破した事になります。チャレンジ2万キロか?一旦改札を出たけど、目的も無いし雨は強く降っているしで、駅構内を無駄に歩いて、今度は湘南新宿ラインで大崎まで戻ってきました。

湘南新宿ラインを待つホームで撮影です。検査で大宮の工場に来たのでしょうか?武蔵野線の205系が止まっていました。すぐに出発したけどね。そういえば205系は見たけど、乗らなかったな。埼京線でも数が少なくなっているのかな。

大崎まで戻って来たはいいけど、電車の遅延なんかもあって、大森での映画は間に合わない。大井町辺りでランチして、漫画喫茶にでも入るかな。写真はりんかい線の70-000形とE233系7000番台です。205系とのツーショットだと、あっという間に懐かしの写真になったかもね。何れにしても、こんな写真でも20年もすれば懐かしくなるのかな。20年後俺が生きているかも分からんがね。

りんかい線の大井町駅改札内で見つけました。10分100円でインターネットに接続されたパソコンが使えるようだ。果たして意味があるのか?Wi-Fiスポットの充実で、意味がなくなった気もするけどね。

大井町周辺を徘徊していると、こんな建物に遭遇。もうじき無くなるんだろうなぁ〜ちゃんとした形で撮影しておきたい建物です。

そしてランチがこれです。入り口で数名の客が並んでいる。それほど待たずして店内には入れた。ほぼ満席状態で回転していて、「すみませーん」の声にも、「少々お待ちください」と返って来る始末です。多少なりとも飲食業界の経験がある身としては、ここはやり過ごすのが得策。iPod tochの画面に没頭していました。“それにしても遅いな”と思い、周囲を見渡してみる。なんと俺より後に入った客が、もう食事を初めて終わりかけているじゃない。こっちは水ひとつ出てこないで放置プレイである。

近くにいた店員を呼び止めて、「20分待って水ひとつ出てこないのだけど」と伝えると「申し訳ございません」と言って、本当に水だけが出てきた。注文は聞かないのである。あとで分かったのだが、この若い女性定員は外国人だった。日本語が上手く通じなかったのか?かの国では、そのくらいでガタガタ抜かすなというのが常識なのか?

仕方がないので、水が出てから5分ほど経ってから別の店員を呼び止める。今までの経緯を説明して、注文すると「この料理は時間がかかる」みたいな事を言ってくる。状況を把握していても、マニュアル的な説明はかかさないのね。「これだけ忘れ去られているんだから、先にやってくれ」とだけ言った。業界で言う所の“早番”でやらせればいい事である。厨房スタッフやその他のスタッフにも、その事をちゃんと報告したのだろうか?

揚げ句の果て、会計の時に「お待たせして・・・」の一言があるかと思えば、それもなし。首をすくめてやり過ごせるのだろうと思ったのでしょうかね。何も言わずに出てはきましたが・・・

UDの方は修理のための段取りが付いた。でもそれだけ。今日の一連の出来事に関しては、ダメな周りの典型だな。前回UDに持って行った時に、全ての点検が終わらなかった事が原因だしね。雨も強く降っていたし、自宅に戻るか、UDの待合室にいるのが正解だったかな?


6月8日日曜日

第9回 池袋フォーク&カントリーフェスティバル2014に行ってきた。毎年この時期にやるのだが、何とか雨が降らずに済んできた。でも今年は・・・

大きいサイズのカッパとゴミ袋に入っているのは私のカメラバックです。完全装備のため、クルマで行きましたよ。前日よりはマシだったとは言え、酷い雨だ。ところがなぎらさんの出番になると、雨が上がるから不思議。本物の晴れ男だな。

皆さんお疲れさまでした。この後打ち上げに参加して終了です。関谷真奈美さんも、参加してくれたが、ブーツは結局ダメだったのか?2014.6.8-池袋西口公園

こちらはFacebookとTwitterで繋がっている森本千鶴さん。CDをゲットしてきました。毎年ここでお会いしています。


6月9日(月曜日)

ここまで暇か?ってな状態です。それはそれで仕方が無いけどね。早く終わって、そのままハッスルに行こうかと思ったが、やめる。夜のギリギリ遅い時間に行って、気持ちよく寝ようと考えた。ところが、画像の整理をしたり、福田探偵事務所の更新して、ゴロンと横になったら寝落ちしてしまった。朝にはならなかったけど、ハッスル場は閉店の時間になっていましたとさ。間抜けです。


6月10日(火曜日)

相変わらず暇だな。一旦帰宅してから、ハッスルに行こうかと思った。何となく思いとどまって、仕事帰りに行ってみる。正解。今日は20:00間での営業なんだって。やれやれ。写真は大井4号ね。

毎日届くメルマガの様なもで、「実家に携帯電話を忘れたけど不便が無い」といった内容の事が書かれていた。これ、俺にも当てはまるのだ。仕事では、会社からガラケーを貸与されている。これで仕事上の通話は許されている。(当たり前だけど)でもさほど仕事で使うことも無い。社員同士同じガラケーを与えられているから、定額で通信できる。でも無線が有るし、無駄話する相手もいないから、無くても困らない。必要な時は、個人の電話で事足りる。主に、飲酒チェックの機械との通信のために、会社が購入した物だ。そんなもんである。

個人ではauのガラケーを使っていて、母親と弟もauのガラケーを持ってはいるが・・・家族間の、無料通話の恩恵に預かる程、使うことは無い。家電(いえでん)はauの光回線とセットになっていて、これまた定額でガラケーから通話ができるが、だからどうした?ってレベルです。

今、携帯電話を持っている理由・・・公の連絡先として必要って事と、弟と母親との連絡方法だな。この先、カード会社等とのやり取りが、家電(いえでん)を軸に、メールやWeb上だけで済めば(今でも可能だな)、携帯電話を捨てる日が来るかもね。それに先立って、auのキャリアメールはやめます宣言をしている。なんと言われ様が復活させないよ。俺の事情はそんなところです。


そして、SoftBankが新しい料金体系の発表をした様だ。感覚的には、データ通信と通話の関係が逆転傾向に有るって感じかな?データ通信は一定以上のやり取りが有ると、速度規制がかかる。これが各社の現状です。事実上の従量制と言ってもいい。俺にとってはこっちが重要で、通話なんてどうでもいいや。動画はほとんど見ないけど、RADIKO関連でデータ通信量が多くなっているからね。さて、10月にEMOBILEの2年縛りが解ける。おそらくEMOBILEは使い続けるだろうけど、それまでに色々考えなきゃだな。料金表はengadgetのサイトより拝借。


6月11日(水曜日)

暇が続いている。それでも今日は多古町まで走った。まぁ〜その後はA-3 韓進に返却して・・・なんとも温いのである。

その暇を利用して翌日は修理。朝はゆっくりなので、野暮用をやっつけにクルマで出かける。この行程の中で、実に不愉快な事が起きる。どこぞで飯を食った時もそうだが、こっちは相手の事情を考慮して接している。これ以上は止そう。何処で誰が見ているかわからないからね。

そんな時はろくなことが起きない。小銭入れを落としてしまった。小銭入れの割りには、そこそこの金額が入っていた。買い換えなければならない様な小銭入れだったけど、気持ちの上では結構痛手だ。他人様からみたら大した事では無い。でも俺にとっては、凄く嫌な日であった。


6月12日(木曜日)

嫌なことを引きずりつつ出勤。朝一でUDの工場で修理。その間、控え室で待つのだが・・・この日は比較的静かだったけど、運転手が集まる場所が苦手。修理工場の控え室は、平気で電話で話す奴が多数を占める。何度も注意をしようとするが、やめるのである。理由は簡単で、どんな言い方をしても、逆ギレされるのが落ちです。公共交通機関を利用しない人が多いからな。もちろん、この職業に従事している人間が、全てそうだと言っているのでは無い。ある一定の人数が集まる様な場所だと、その手の輩が必ずいるって話です。

この日は比較的マナーが良かったな。電話がかかって来ても、外で話していた。(当たり前だけど)それでも、室内で取って、喋りながら出て行っていたけどね。鬱陶しい。イライラしていると、細かい事が気になるのである。

午後からは港の番人。早々に帰庫して、ハッスルして来ました。大した運動で無くても、俺にとっては良い感じだ。その所為か、またしても寝落ちしてしまった。写真は、車庫に置いてある骨シャーシ。


6月13日(金曜日)

本日も温く、八潮市の9:00って仕事からスタート。ひたすら首をすくめて生活をします。噂には聞いていた家狭かったな。20フィートだから平気だったけど、ここ40くるのか?ま、そんな感じでしたね。

この三日間、愚痴ばかりになるな。何処って書くと問題があるから、仮に行きつけのコンビニにしておく。そこには凄く無愛想な店員がいて、客をにらめつける様にしてさばいている。ある意味わかりやすく、こう言う女は一定の割合で一般社会に存在する。仮にコンビニと言う設定にしているが、コンビニでは無いから存在しているのかな?

最初は俺が気に入らないのか?そう言う風に見る。もちろん、こっちに非はない。初対面の時からそんな調子だ。しばらく観察していたが、老若男女を問わず、そんな扱いなのである。面白いから、必要以上に下手に出て、様子を伺っています。この先何も無いだろうけど、この手の感情の起伏が激しそうな女は、時に厄介なことを言い出す。揚げ足を取られない様にだけはしておかなきゃね。

その仮にコンビニとした場所で、同業者に遭遇した。同じ運送屋と言うよりも、海コン屋その物でした。二人で会話しているところにでくわした。会話の内容が酷い。自分たちの都合だけで、あの仕事がどうだとか、本来はそうでなきゃいけないとか、言いまくっている。挙句には手には、「こう言う風に嫌味っぽく言えば、良い仕事が回って来るよ」そんな内容のことまで言う始末・・・こっちも同業者だから分からなくは無い。いや、人一倍俺はそんなことを考えている。

だけどさ、お前が仕事取って来られるのかよ!!と言いたい。俺たちが動かなきゃ・・・そう言う自負、いや勘違いがあるから営業や配車の都合は考えないのだろう。確かに運転手が動かなきゃ、荷物は届かない。でもさ、会社の中では一つのポジションでしか無いのよ。理解できないだろうけどね。都心に近い離党を始め、この手の輩は沢山見続けています。

三日間連続で愚痴でした。


6月14日(土曜日)

あっという間に、午前中が終わる。何だろうなぁ〜この慌ただしさは…最近、高速料金がかさんでいる。ちょっと見直そうかな。いや、見直さなければならない。

私のクルマでの行動パターンは、首都高の端から端までの利用が多い。必ずしも横浜線は使うとは限らないが、今は横浜線を使っても料金は一緒だ。消費税が上がって、利用料金も普通車で930円になった。当然、往復するわけだから2000円近い。横浜まで行くグリーン車より高いな。帰りはともかく、下で行くか。

THUMBS UPでライブがあるので、全線した道で行くことにした。確かに首都高を使うより時間はかかる。でも30分の余裕があれば良いのだ。ゲートブリッヂと新木場立体が出来て、湾岸エリアはスムーズである。首都高を使う場合も、湾岸を使うしね。

自宅からR357に出る→ゲートブリッヂ経由で城南島から大田市場を右に見てR357を突き抜け環七に入る→第一京浜を左折→入江橋から第二京浜→横浜西口。

こんな感じだ。ゆっくり走って、2時間はかからない。一時間半強ってとこですかね。これで930円が浮けば良い。気を付けなければいけないのは、取り締まりだな。特に臨海道路は要注意です。

そんな感じで、THUMBS UP入りです。今宵も楽しく過ごせました。2014.6.14-THUMBS UP


6月15日(日曜日)

第34回東都寫眞團 Tokyo/Japan会合の日です。今回のお題は鉄道。別に私が、ちょい鉄オヤジだから言うわけではありませんが、今回はやりやすかったと思います。事実、團員の写真を見るとそれが伝わって来た。でもね、凄い秀作は無かったかな。と、自分の事を棚に上げて言ってみる。

これ、私が提出した作品です。銚子電鉄や小湊鐵道に行って…とも考えましたが、寫眞團の撮影で小湊鐵道には2回行っている。あの手のローカル線は、中途半端な俺が行くと、あざとくなるのでやめました。自分の中での鉄道は、都会的な物と、田舎的な物に分けられると言う考えがあります。今回は都会的な物に絞って、撮影しました。この場所は、知識として知っていたけど、行くのは始めて。東横線渋谷駅の地下化で誕生した場所です。我ながら狙いは良かったと思いますが、結果に結びつかず。でも1票頂きました。ありがとうございます。PENTAX Q+03 FISH-EYE F5.6 1/13 ISO125 DxO FilmPack 3でILFORD DELTA 3200調に加工。

ボツネタ1です。ヒカリエと渋谷駅を結ぶ通路で撮影です。銀座線は、俺の中で最も都会的な地下鉄です。日本で一番最初の地下鉄でもあります。他の私鉄と乗り入れて無い事も手伝って、地上を走る部分がほとんどありません。本線で地上を走っているのは、この渋谷駅の浅草寄りわずか数百メートルだけだな。そこを魚眼レンズを使って、ほぼ全部入れてみました。ボツネタの寸評で、けなされる事も無かったですが、ちょっと弱いな。PENTAX Q+03 FISH-EYE F5.6 1/200 -2/3 ISO125

ボツネタ2です。日本で唯一の地下鉄の踏切です。銀座線の上野の車庫の引き込み線にあります。専門学校がこの辺だったので、昔っからこの車庫と踏切の存在は知っていました。でも学生時代を含めて、ここで撮影するには初めてだな。魚眼で撮影する意味が無かったのと、ピントが甘いのでボツです。PENTAX Q+03 FISH-EYE F5.6 1/400 ISO125

この踏切での撮影では、ちょっとだけ気持ちが切れました。上野の車庫に引き上げて来る電車は、平日の朝のラッシュが終わり、役目を終えた編成が引き上げて来る時が、一番多い様です。休日の昼間にも2本ほどあるのですが、なぜかGWは2本とも運休。その他の日曜日も運休の日があって、結局一日しか行けませんでした。

いつもの審査風景。それにしても今年は、どうも上手く行きません。今回が初めての1票でした。次回にかけます。


6月16日(月曜日)

港の番人で終了。しかも14:00帰庫でした。何でしょうかね。道路は空いているし、トラックは走ってないし…ハッスルして俺の一日は終了です。写真は有明四丁目村に置いてある我が社のシャーシです。乗っかってないじゃん!!


6月17日(火曜日)

今日はちょっと走ったし、売り上げにもなった。この日一日を見れば立派なもんだが…ため息が出る様な暇さです。ハッスル場がお休みなので、早々に帰宅して、週末の日記をアップ。諸々の雑用を片付けて、寝るだけの生活でした。


6月18日(水曜日)

大井・東DVP返却からスタート。何ともまぁ〜な状態です。最後に10:30くらいからA1に並んで終了。これが時間かかっちまったから、15:00の帰庫だった。もし空いていたら、昼くらいには上がっていたな。ハッスルしてカツオをサクで買うのが最近の日課です。写真は大井・東DVPです。

Twitterで赤城さんのネット回線の障害が復旧したと、話題になった。そのやり取りの中で、いかにネットに依存しているかみたいな話になったのだが…善し悪しでは無く、もう戻れないよね。ネットの無い世界なんてさ。なのに未だに、ネット=2ちゃんねる的な物と思っている輩や、二言目には詳しくないとか分からないといって拒否する者が後を絶たない。そういうのもう疲れたぜ。

さて、明日は一応早い仕事だ。忙しくなる事は…あるかな?



6月19日(木曜日)

13:25帰庫でした。毎日暇です。こういう時に、雑用をやっつけるか。auショップに行って来ました。まずは、通話に関する契約の変更。ワンランク下げました。無料通話が付いている、一番したの契約です。プランSSシングルとか言ったかな?まぁ〜これはこれでOKです。

問題はEZwebに関する物ですね。大方の友人知人にはお知らせしてありますが、auのキャリアメールはやめました。携帯電話会社のアドレスからしかメールを受け取れない方は、今後Cメールで対応します。

キャリアメールを命綱の様にして、頑なにナンバーズポータビリティに応じない人もいるでしょう。何で辞めるの?ってな考えの人も多数いるかもしれません。でも私にしたら、その考えこそが???であり、ストレスです。なので、真剣にその質問をしたいなら、覚悟して下さいね。

大袈裟な言い方かもしれませんが、今はキャリアメールの呪縛から逃れたことで(あくまでも自分だけですが)、ホッとしています。清々しいとすら思っていますよ。俺にとっては、ちょっとした記念日だな。

そこまで思いつめていた?俺でも、auのキャリアメールを残すことを考えていた。そもそも、キャリアメールを捨てる直接の原因は、Wi-Fi WINサービスを、auが辞めると言ったからです。これはガラケーをWi-Fiで接続するサービスで、月に数百円かかっています。これがあるから、EZwebとの接続料金を最低限に抑えられたわけ。それが無くなるなら…メアドを残しておいても、大した出費では無いけど、良い機会だったからね。

もし、キャリアメールを残すなら…それはスマートフォンへの機種変です。スマホなら、Wi-Fi接続をメインにすれば良い。通話そのものもほとんど無いから、ガラケーにこだわる必要も無い。後は端末購入費の問題ですね。auのお姉さんは僕の話を真剣に聞いてくれて、一つの提案を出してくれた。

京セラの型遅れの端末はいかがか?という物だ。4万円弱のこの端末を、2万円以上割り引いてくれるという。auのポイントを支払いに割り当て、追金が約5000円という条件だ。悪く無い。悪く無いけど、月々の支払いは、スマホに変わるとどうなるかという話になる。結局毎月、データ通信料金をMAXで払わなくてはいけない。毎月7000円近い出費になる。即却下です。

待ち時間も含めて、約二時間かかりました。一応、Web上で契約の確認はしています。auからのお知らせもチェックしていて、こうなる事は予想していました。ただね、それでも一年に一度くらいは膝を付き合わせることも必要かと思っている私です。

写真は環七の信号待ちで撮影です。たまに、こういう事するバイク乗りに出くわす。器用だな。俺なんか寝相が悪いから無理です。カメラの設定を間違えて、ちょっとピントが甘い。


6月20日(金曜日)

今日は多古町でのデバンだったけど、午前中いっぱいかかる仕事だった。それは分かっていたし、どうでもいいが、なぜか凄く体が疲れている。幸いそれほど暑くなかったので、窓を開け放ち寝台で爆睡。何だこの疲労感は?返却してヘッドで帰庫したあと、ハッスル場まで行きましたが、疲労感いっぱいで戻りました。明日以降はどうしようか?

写真は多古町のデバン先のトイレ。この手の注意書きはよく見る。こんな物も、たまにはいいでしょうね。珍しく明日は仕事です。


6月21日(土曜日)

事実上の休日出勤?と言うのも、配車係を始め、俺以外は全員休みです。車庫の近くで2本やって、一本は返却して、もう一本は車庫に戻して月曜日は返却からスタート。暇である事には変わりない。

午後から有楽町で映画を2本。まずはスバル座で、私の男を観賞。俺にしては珍しく、この映画の原作本を読んでいる。Wikipediaで調べたら、単行本の初版が2007年10月とあった。ストリーム(TBSラジオ)で、豊﨑由美社長が絶賛していて購入したんだよな。直木賞受賞の前です。でも買ったはいいけど、何ヶ月も放置プレイしていました。読んだら凄く面白かったけどね。漠然と、これ映画にならないかなぁ〜と思っていた。映画向きとも感じていたかな。まずは備忘録のため、Wikipediaから小説のあらすじを抜粋します。

2008年6月、結婚式を翌日に控えた腐野花が婚約者の美郎、父の淳悟と3人で会食する場面から始まり、第2章は2005年11月、第3章は2000年7月、第4章は2000年1月、第5章は1996年3月、最終章は1993年7月と、年月をさかのぼっていく形で物語は進む。また年月がさかのぼるにつれて舞台も東京から北へ変わっていく。竹中花は9歳のとき、奥尻島を襲った大地震(北海道南西沖地震)による津波で家族を亡くし、親戚に当たる腐野淳悟の申し出によって引き取られ、北海道の紋別市で性的虐待を受けながら暮らす。それ以来、花は淳悟と離れないと決意したのだが、大人になってから美郎と結婚することになる。第1章では花が新婚旅行から帰ってきて、淳悟が消えたことを知るまでを描かれ、第二章では後の婚約者である美郎との出会い、第三章では高校生になった花と淳悟の殺人、第四章では中学生の花による殺人、第五章では小町を中心にして描かれ、最終章となる。物語は全体的に日本ではタブーとされている親子の愛(近親相姦)を中心に描かれている。

ここまでWikipediaより引用

原作は過去にさかのぼって行く形式を取っているが、映画はその逆。時系列に準じてストーリーが展開される。そこの部分をのぞけば、かなり原作に忠実と言えるのじゃないかな?強いて言えばだけど、“第1章では花が新婚旅行から帰ってきて、淳悟が消えたことを知るまでを描かれ、”の部分が映画では無かった。ここまで原作に忠実なのだから、この部分を入れて欲しかったな。原作で最後に小町が花に言う台詞はうろ覚えながら記憶にある。この部分がない事で、小町の存在が、原作よりもちょっとだけ弱い感じがします。豊﨑由美さんも、登場する場面は少ないが、小町という人物の重要性を主張していたな。

原作を知っているから、ちょっと意地悪な事を言ってしまった。だけど、原作を知っていても、この映画に失望する事はまず無い。それどころか凄く良い。映画としても良いし、何というか…今年一番かな?そんな感じです。役者さんも全員凄い。特に主演の二階堂ふみは、俺の中で何かのスイッチが入った感じです。10代でこんな役出来るのか?とにかくお勧めの映画です。時間が許せば、もう一度観に行くかもね。俺にしては珍しい事ですよ。

あっ、それと、原作を知っている人は傘の描写も気になる所でしょう。大丈夫です。映画でも、バッチリ描かれていましたと、ちょっとネタバラシです。

ついでと言っては何ですが、駅を挟んで反対側のヒューマントラストシネマ有楽町へ。オー!ファーザーを観てきました。娯楽映画として純粋に楽しめましたよ。何で観ようと思ったか?上映スケジュールがビンゴだったのと、忽那汐里と言う女優がでていた事ですかね。それだけです。


6月22日日曜日

昼間は何とか持つって話だったけど、こんな天気じゃ、カメラを持ち出す気にもなれずです。帰りは濡れても良いやと言う覚悟で、カブに乗って近所のシネコンへ。今日は青天の霹靂です。予告編を観ていて、観ようかな?と思っていたのですが、今日までずれ込みました。ラジオなどから入ってくる情報では、概ね好評のようですね。実際に面白かったです。備忘録として、あらすじと公式サイトの画像を引用しておきます。

35歳の晴夫は学歴もなければ、金もない、恋人もいない平凡な男だ。一流のマジシャンを目指すも、気付けば場末のマジックバーで17年間働いている。売れないマジシャンだ。そんなある日、晴夫はテレビ番組のオーディションを受けることになった。彼にとってはチャンスだった。オーディションでの手応えを感じた晴夫は足取り軽く家路に就いた。合否の連絡を待ちながら、華々しい活躍をする自分の姿を想像し、将来への希望を抱いた。そんな折、電話が鳴った。それは彼が思い抱いていたものではなく、父親が亡くなったという警察からの一報であった。父親の死に茫然としている中、青く晴れた空から雷が落ちる。それを機に彼の運命は大きく転換する。
意識を取り戻した晴夫は昭和48年の浅草にタイムスリップしていた。そこで彼は若き父と母に出会い、自らの出生の秘密を知ることとなる。


6月23日(月曜日)

一日中港の番人で終了。仕事らしい仕事はありませんでした。15:45帰庫です。帰宅して、だらっとしていると、何やら外でカラスが騒々しい。ちょっとただ事では無い。すると人が出てきたようで、あらいぐまがどうとか言っている、窓を開けてみると…

手元にコンデジしかなかったのでこんな画像です。思いっきりトリミングしてあります。ペットとして飼っていたアライグマが逃げたのか?何か傷ついているようにも見える。でもあらいぐまにしては大人しそうだ。

この写真と一緒に、Twitterで問いかけてみた。アナグマではないかとの事。流石にこの辺にはアナグマはいないと思うが、これもペットか?別の人はハクビシンではないか?と言うが、ちょっと違う気もする。誰かが追っかけて行ったが、捕まえられるはずも無く、また捕まえてもどうするのだろうか?まさか保健所?住宅街に珍客到来って話でした。


6月24日(火曜日)

今日は久しぶりに仕事をした感じだ。真岡まで走って、最後にA1に4時間並んだ。並ぶのは無駄だし好ましくないけど、この所の動きを見ていると、こういう日が出てきたのは良い事か?いや、やっぱり並ぶのは良くない無駄です。写真はA1とA2の並び。4時間はきついよね。

暇にかまけて、iPadで色々調べもの。するとTwitterのTLに信じられないような画像が出てくる。三鷹や調布付近で、大量の雹が降った模様です。大げさでは無く、まるで雪のように積もっている。21:00のNHKニュースでもチェックしたが、雪かきと同じ作業をしているでは無いの。雹かき?とでも言うのか?画面を見ると、氷状の雹の周りは空気が白くなっている。気温との差でこういう状態になっているのでしょう。明日も大気が不安定で、東京周辺は何処で雹が降ってもおかしくないだとさ。

そしてそのNHKニュースで、またしても嫌なニュースが…池袋でクルマが歩道に突っ込んだらしい。今これを書いている時点で、純粋に運転ミスなのか?通り魔的な物なのか?薬物絡みなのか?詳細は解らない。仮に運転ミスだったとしても、あまりにもお粗末だし、本当に素面だったのかと聞きたい。何れにしても病んでいる。

明日はゆっくり目の出勤です。その後はあるのだろうか?


6月25日(水曜日)

毎日暇。日々単調変化無しである。昨日に引き続き大気が不安定で、何処で雷雨に見舞われても、おかしくないとの天気予報です。大当たり。俺はハッスル場から出てくる時にやられました。駐車場までの間でずぶ濡れです。

帰宅してTwitterのTLを見て、思わずAmazonに注文してしまいました。雑誌です。その雑誌の名前とは…婦人公論です。初めて買うな。なぜ買ったかは、明日以降アップします。別にもったい付けるような話でも無いけどさ。

写真は平和島で給油中の図。今日からK-xを仕事場に持ち込んだ。露出計がおかしいか?常にアンダー目に映ります。


6月26日(木曜日)

三郷から戻ってきて、大井2号の返却に並んだと思ったら昼休み。暇の恩恵?副作用?大井2号の待機レーンで、しっかりと昼休みをいただきました。↓写真は午後からの、大井2号バンチェックの模様です。

毎度の事ながら、早い時間に帰宅して、ダラダラ過ごす。今日はAmazonに注文した品物が二つほど届く。ひとつは雑誌婦人公論で、もう一つはいなば食品の鳥そぼろ缶詰めです。私の都合とはあまり関係ないが、缶詰めの方は今日注文して今日届くのだ。21:00を少し回って、ヤマト運輸が血相をかいて届けてくれた。今日でなくても良かったのにと思うが、Amazonからの依頼で届けてくれたのだろう。過剰なシステムは、もう少しどうにかならない物か?

何で俺が婦人公論?生まれて初めて買いました。昨日、TwitterのTLに興味深い?記事が掲載されているとの事だったので、思わずポチリとしちゃいましたよ。

その記事がこれ。2号連続で掲載されるらしいが、豊﨑由美・栗原裕一郎・石原慎太郎の3ショットですよ!!このインタビュー記事が載っているのだから、買わないって事はあり得ない。しかし、婦人公論がどうとか以前に、よくこのインタビューが実現したよな。びっくりです。ラジカントロプス2.0でこの記事の裏話をしてもらいたいです。

文春の発売日でもあったけど、やはり都議会のやじ問題が取り上げられていたな。被害者?側の塩村あやか都議の、恋のから騒ぎネタがバッチリ載っていました。これは予想通りだ。って言っている俺もダメだな。

暇は暇でストレスがたまる。何か発散させないとね…(文中全て敬称略)


6月27日(金曜日)

本当に冴えない日常が続いている。何か事故でも起きなければいいのだけどね。朝一は岩槻でデバン。何回か来た事があるけど、いつも午前中いっぱいかかる。今日もそうでした。たっぷり朝寝出来たけどね。

その岩槻に向かう途中、R16春日部付近で見かけた気合いの入ったPeugeot205。205自体見なくなったので嬉しいね。

帰庫してから、軽くハッスル。6月はもう一日だけ出勤するけど、本当にダメダメだった。別の理由でストレスもたまっているしね。写真は中防山九共同VPの並びで撮影です。


6月28日(土曜日)

毎度の事ながら、朝から忙しい休日。ちょっと寝坊気味になってしまったが、病院へ行く。まずは血圧を測るので…と言われて奥の部屋へ。そこで小学校の同級生のM君と遭遇。子供が風邪を引いたらしい。短い時間だけど話が出来て良かった。M君は、この時代にイラストで飯を食っている。それだけで大したもんだ。本人はなかなか大変だと言ってはいたけどね。マジで感心します。

病院が終わって…この部分は本当に…どうでも良いか。夕方からMANDA-LA2。もう極力首都高を使うのはやめよう。馬鹿にならない金額が毎月請求される。MANDA-LA2へ行く場合なら、今までよりも30分早く出ればいい。それが出来ない場合は使う。帰りも同じだ。ホッピー夫妻の自宅まで、首都高を使った場合と、そうでない場合の差は10分でした。もちろん夜中とはいえ、一般道よりも首都高の方が走りやすいけどね。

この日のMANDA-LA2は一見のお客さんが多くて、入りも良かった。どういうきっかけで、わざわざライブハウスまで、足を運ぶまでになったかは分からない。それだけ何か引きつける物があったからなんでしょうね。こういうところは本当に親分の凄いとこだと思います。この模様は後日ね。

S原さんを交えての雑談での話。歳がいくつか?って話になった。この時に学年を基準にする事は、この年齢になっていかがな物か?そんな会話になった。でも俺は、この学年で年齢を語る事はやめられない。俺は、1967年(昭和42年)の遅生まれだ。これが何を意味するか?いわゆるオタク世代で、第二次ベビーブームのちょっと前に当たるのかな。でも子供が多い時代でした。そんな中、前の年の昭和41年(1966年)は、丙午(ひのえうま)で、極端に出生率が下がったのです。事実、小中と新設校の小さな学校ながら、俺達の学年は一クラス多かった。小学校は入学と同時に出来た学校で、中学は俺が小6の時に出来た。千葉の県立高校も、俺達の入学に合わせるように新設校が出来た(事実俺はその新設校の一期生)しね。学校の先生からは、ずっと人数が多いなか競争だと言われたもんです。これはある程度当たっていたけどね。

それとずっと上の世代だけど、団塊の世代が学年に縛られている世代じゃないかな。この間、伯父の葬式に行った時の話です。親父の従兄弟たちはこの世代が多い。その人達は学校の先生に、「死ぬまで競争」と言われ続けたそうです。

そう言えば、プロデューサーの残間里江子さんが、テレビ番組で言っていた話を思い出した。討論番組のような物に出演していた時の事です。出演者の一人が、「僕は昭和25年生まれだから団塊の世代じゃないんですよ」そんな事を言った。それに対して残間さんは「私は昭和25年生まれだけど団塊の世代です。誕生日が3月ですから」そう切り返した。団塊の世代じゃないと言った人は、5月生まれだとか言っていたか?そのやり取りを聞いていた若い出演者が、「そんな細かい事で…」何を言っているのだろうか?その2ヶ月の差で、団塊の世代かどうかって事で、結構人生変わったと思うよ。それくらい出生率に差があるからね。

そんなどうでも良い様な話だったけど、これはこれで良いもんだ。なんでかって?某所では、団塊の世代と言う言葉そのものが通じない事があった。教養に関しては、他人の事を言えたもんじゃないが、教養と言う言葉以前の人間が世の中にはいるのだよ。


6月29日日曜日

起きたらサンジャポも終わっていた。なんともだらけた生活です。軽く法華経寺あたりを散策してくるか?と思い、取りあえず下総中山の駅前で遅めの軽いランチ。

今日のお供は、BRONICA SQとPENTAX Q+01 STANDARD PRIMEです。フィルムはトライXね。BRONICA SQを引っ張り出す時はだいたいこの組み合わせだな。露出計側に丁度良いしね。ところが、のんびりお茶をして、Twitterを眺めていたら各地でゲリラ豪雨の情報が…ポツリと来た瞬間、駅まで走り電車に乗りましたとさ。予定を大幅に変えて、浜松町へ。

毎月26日に着替える、小便小僧様にご挨拶です。今回はこの様な出で立ちでした。毎月のように撮影しているが、案外飽きないもんですな。とんぼ返りで帰ってきたけど、本八幡駅に到着した時は取りあえず雨は上がっていました。バスは時間が空いていたし、タクシーを使うほど金持ちじゃない。30ほどかけて徒歩で帰宅です。

昨日MANDA-LA2に行く途中で立ち寄った、杉並区内のセブンイレブンでゲットです。デニーズのジャンバラヤの、カップライスですね。水を入れかき混ぜ、500Wのレンジで5分半チンすれば出来上がりです。良く出来ているの一言です。店舗でもこれで出しているのではないか?そう思えるくらいの出来です。224円だったかな?試してみる価値はありますよ。

2014.6.28-MANDA-LA2


6月30日(月曜日)

戸田で7:00って仕事からスタート。もう少し忙しいかと思ったが、相変わらずです。A2にちょっと並んだかな。写真は外観で見た熊谷ナンバーのトラック。あの辺の暑さを知っているから、笑えないし気が滅入るな。

午後のまりやーじゅ。この日のゲストは加藤夏希さん。はっきり言って、もう少し人選を何とかしてくれないかな?そう思ったけど、いい意味で外れました。この若手の女優さんの、人柄というかキャラがなかなか良かったし、なぎらさんとも、落語の話を中心に噛み合っていました。観た目が良いだけじゃ無いのね。

仕事が終わってから、軽くハッスルして来ました。大した運動量じゃなかったけど、継続は力なり。






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