2014年5月の日記





5月1日(木曜日)

May Dayだ。これも形骸化していて、ラジオを聴いていても、報じられる事も話題に取り上げられる事も少ない。GW気分の谷間で、休んでいる人は休んでいるし、関係ない人は関係ない。それだけの事だ。

今日は、成田空港近くの倉庫でデバンでした。よく行く場所だし、何事も無く平和に終了です。

本日は木曜日。文春をゲットです。モーニングも一緒に買おうかと思ったが、先週発売のものが合併号でした。文春は今日発売分が合併号です。おそらく俺が一番GWを意識する瞬間だな。

昨日の時点で、話題になっていた記事です。性癖は他人からとやかく言われるものでは無い。信仰も自由がある。ただこの記事通りで行くと、信仰の強要ははいかんわな。今の信濃町は、そう言う事はしていないはずだ。それなのに・・・って感じですね。額面通りだったら、結構やばい話です。

それと同時に、全く反対の見方もあるようです。どれが正しいのかは知りませんが、何でも鵜呑みにしない事が大事ですね。

それとどうでも良い事ですが、信濃町の創立記念日ってのがあるようだ。それにちなんだ数字を、クルマのナンバーにしている信者が多いとか・・・これは面白い情報だ。これからはあの数字を意識して、周りのクルマを見る事にしよう。

暇なのに、品川・東CYにどっぷりハマった。13:00に並んで出てきたのが17:00です。狭い品川埠頭はこの有り様ですよ。多分明日の返却も、きつい事になるでしょう。


5月2日(金曜日)

三芳町のデバンからスタート。何度も行った事のある倉庫の、ちょっと先です。狭いって程の事は無かったけど、高さが気になる。左側は完全にアウト。右側もクンロクバンだと怪しい。いざ、担当者が来て聞いてみると、OKとの事。そろそろと入って行き、難なく終了です。

一番低い所でこんな感じでした。とにかく高さは慎重にね。これほど逃げられないものは無いからね。

前日に、宇都宮の電機屋さんから戻ってきたインバーターとシガライターソケット。USBも付いていて、使い勝手が良い。ギガに付けていた時みたいに、ラジオを付けても雑音が入らない。何が原因だったのだろうか?僕はテレビを乗せている(この業界はそう言う人が多い)わけでは無いし、充電くらいしか使わないが、無いと不便です。月に一度程度だけど、アルコールチェッカーの充電がある。iPadやPocketWi-Fiの充電は自宅で済ませればほぼ問題ない。長距離の仕事も少なくなった今、無くても何とかなるがやっぱりね・・・そんなわけで、環境は整いました。珍しく俺のGWが始まる。


5月3日土曜日

病状が安定してきたとの報告を受けたので、ボボ青汁さんのお見舞い。痛いのかゆいのも含めて、全てが想定の範囲内とは聞いていた。復活に向けての治療は進んでいるわけで、どうじゃないのだが・・・ティアラさん共々、夫婦そろって病気負けしていなかったので安心しました。俺が心配していた部分はここだからね。分かってはいても、ずっと病院にいるとね・・・くどいようだけど、焦らないでください。

寫眞團に提出する作品を撮りに上野へ・・・ところが色んな意味で、予定が狂った。ネタバレになるからこれ以上は書けないが、GWは俺の考えた写真は撮影出来ない。平日がベストなのだが、それは無理。その他の土日にかけるしかないな。

昭和通沿いの居酒屋でランチ。親子丼です。この親子丼は美味かったけど、居酒屋という事で分煙もしていなかった。それほど混雑していたわけじゃないし、不快な思いをしなかったけど、禁煙に慣れた自分がそこにはいたのである。

ヒューマントラストシネマ有楽町で、“アデル、ブルーは熱い色”を鑑賞。主演のアデル・エグザルホプロスと相手役のレア・セドゥ(エマ役)はどちらも素晴らしい女優だと思う。魅力的だ。二人を写すカメラアングルが、凄くエロい。特にアデルの寝ている姿を、映すシーンは最高である。

そのエロさと対照的なエロさが、アデルとエマのベッドシーンです。ポルノ映画級のベッドシーンだけど、これがレズビアンかというものです。実際、この映画はR18だしね。

ただ長かったなぁ〜3時間は長い。じゃぁ〜どこがいらないかと言われれば、困ってしまう。無駄を感じさせないけど、せいぜい2時間半にしてもらいたいです。

備忘録のため、映画.comから引用します。

2013年・第66回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。フランスの人気コミックを原作に、「身をかわして」「クスクス粒の秘密」などで注目を集めたフランスの新たな才能アブデラティフ・ケシシュ監督が、青い髪の美大生エマと出会い、運命的な恋に落ちた女性アデルの情熱的な人生を、大胆な性愛描写とともに描いた。文学を愛する高校生アデルは、青い髪をした美大生エマと運命的な出会いを果たし、2人は激しく愛し合うようになる。しかし、時の流れとともに2人の気持ちは次第にすれ違っていき……。カンヌ映画祭では、審査員長を務めたスティーブン・スピルバーグの計らいによって、ケシシュ監督とともに、エマ役のレア・セドゥーとアデル役のアデル・エグザルコプロスに対してもパルムドールが授与され、カンヌ史上初めて俳優がパルムドールを手にした。


5月4日日曜日

土曜日から休みが始まったのに、なぜか曜日感覚がおかしい。何曜日か考えないと分からなくなっている。この時系列の狂いは何?それはともかく、GWの撮影日程が狂い、予定が立たない。そんなわけで、ちょっとお題とは違うが、別の視点で撮影です。

松戸市内の小金原団地の一角にある駄菓子屋さんです。日立電鉄のモハ1003って車両らしいのですが、こんな形で余生を過ごしております。何でも一両の半分だそうです。自宅から約12kmです。

ちょっと戻って、昭和の杜ってな素敵な場所に行ってきました。会長さんって方が、お客の相手をしてくれていて、楽しかったですよ。この自衛隊からの払い下げ?(詳細は不明)の、いすゞの戦車型トラックについて語ってくれました。このクルマは三軸の全輪駆動です。こんな凄い仕様のものではありませんが、このタイプの散水車に乗ってアルバイトをした事があります。確か19の夏だったな。もちろん運転はしていませんがね。良いものを見させてもらいました。

小金原団地の駄菓子屋繋がりで、日立電鉄のモハ1003です。何でもこの車両、駄菓子屋さんの、もう半分の方なんだそうです。一両はぶった切って、同じ松戸市内で違う余生を過ごしているという、何とも奇特な話です。

今回の一番の目的はこれかな?流山電鉄で走っていたなの花号です。なかなかの状態で保存されていました。2013年の8月からここにあるようです。どうやって運んだのか聞いてみたら、半分に切って持ってきたと言っていました。そうでしょうね、あの道路じゃ低床のトレーラーは入ってこられない。二つに切ってクレーンで釣り上げたそうです。その時の写真がなの花号の車内にありました。

入り口はこんな感じね。東松戸駅から歩けなくも無いし、それほど分かりにくい場所でもありません。金土日祝日の営業で、300円の入場料は安い。この他にも懐かしい車屋、室内には様々な展示物があります。個人のコレクションらしいのですが、また行ってみたいね。我が家から約7kmなので、近いしね。

ここでやっつけておかないと厄介なので、相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へを観てきた。ちょっと広げ過ぎ感はあるけど、相棒クォリティは保たれていました。それから、この手の映画にありがちな、変な客は劇場に来ていませんでしたね。平気で携帯が鳴ったりするからね。

備忘録のため、Wikipediaから概要を引用します。

テレビ朝日系の刑事ドラマシリーズ『相棒』の劇場版第3作で、2010年公開の『相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』以来、3年5か月ぶりの劇場版である。杉下右京の相棒が神戸尊(及川光博)から、甲斐亨(成宮寛貴)に変わってからの初の劇場版となっているが、前相棒である尊が登場するため、新旧の相棒が同一作品に登場する初のシリーズにもなっている。監督は和泉聖治、脚本は輿水泰弘。テレビ朝日開局55周年記念作品。
時系列はseason11とseason12の間に位置づけられており、season12 第1話で退職した三浦信輔も登場している。
キャッチコピーは「特命係、絶海の孤島へ―」、「相棒史上、最高密度のミステリー。」、「その島に触れてはいけない「秘密」が眠る。」、「全ての「謎」を終わらせる。」。
今作ではシリーズ初の沖縄ロケが敢行されている。4Kでの撮影。
丸の内TOEI1他全国334スクリーンで公開され、公開初週土日2日間で動員21万2534人、興収2億7454万8100円の成績となり、日本の国内映画ランキングでは5位でスタートした。

すっかり夜型の生活になってしまって、眠れない。TSUTAYA DISCASから借りているDVDを鑑賞。白夜行です。これも映画館で観損なったヤツだな。俺は原作もテレビドラマも知らないので、この堀北真希主演の映画が全てです。私はこの映画、良かったと思います。

ちょっと分からなかったのは、この映画がどの土地を設定しているかと言う事です。田舎っぽくもあり、都会から、そう遠くない感もありです。警察の捜査会議で、「本庁に栄転・・・」そう言う言い回しがあったので、東京か?とも思いました。実際に映画のロケ地は8都県にまたがっていたようですね。

それから“川の向こう”と言う表現がありました。昭和55年で川の向こう・・・こういう雰囲気がどのくらい残っていたのかな?とちょっとだけ疑問ですが、あったのでしょう。原作者は大阪の生まれで、その地が舞台となっているのね。映画監督がどこをイメージしたかはともかく、それで繋がったな。川の向こうとはちょっと違う気もするけどね。

備忘録のため、Yahoo!映画より引用します


今まで舞台化やテレビドラマ化されてきた、東野圭吾の人気小説を、『60歳のラブレター』の深川栄洋監督が映画化。ある殺人事件にかかわった人々の複雑な人間関係を軸に、19年に及ぶ男女の狂おしい愛情を描く。『ALWAYS 三丁目の夕日』などの堀北真希が聖女の顔をした悪女役で新境地を開拓。彼女の守護神のような相手役を、『おにいちゃんのハナビ』の高良健吾が好演する。互いの存在だけを頼りに必死に生き抜こうとする男女に課せられた残酷な宿命に言葉を失う。

あらすじ: 昭和55年、質屋の店主が殺されるという事件が起きるが、結局被疑者死亡のまま解決。だが、当時の担当刑事笹垣(船越英一郎)は、何か腑に落ちないものを感じていた。数年後、事件の殺人犯と目されていたがガス中毒死した女の娘雪穂(堀北真希)は美しく成長し、一方質屋店主の息子亮司(高良健吾)も事件後は家を出ており……。


5月5日月曜日

天気も悪いし、映画をやっつける。有楽町と渋谷で2本立てだぁ〜まずは有楽町からです。そうだ、赤城さん推薦の写真展があった。もう少し早く出ていればゆっくり観られたのに・・・失敗した。それでも駆け足でニコンサロンに行ってきました。

金村修写真展 Ansel Adams Stardust(You are not alone)を観てきましたよ。ロールの印画紙に、目一杯プリントした写真は圧巻でした。もっとじっくり観たかった。

数寄屋橋交差点付近で、わざわざ通行止めにして何やらやっている。“再現!交通事故その瞬間”と銘打っての広報活動?ですね。と言ったら怒られるか?交通事故は、斯くして起こるかを再現していたのね。見物人が以外と真剣だったのには驚きです。

一本目。ヒューマントラストシネマ有楽町で、そこのみにて光り輝くです。近所のシネコンではやらない作品。感想を問われると難しいな。函館を舞台に、色んな人間関係が絡み合う。良い映画だったし、お勧め出来る。でもどう紹介していいか分からんです。

分かりやすい所で言うと、伊佐山ひろこさんを久しぶりに見た。“あの人は今”な人では無いけど、ただ僕自身が久しぶりに観たと言うだけ。相変わらず良い味を出していた。R15です。以下備忘録のため、Yahoo!映画より引用します。

そこのみにて光り輝く

解説: 『海炭市叙景』の原作者、佐藤泰志の三島由紀夫賞候補となった小説を基に、北海道函館を舞台に生きる場所のない男女の出会いを描くラブストーリー。仕事を失った男がバラックに住む女と出会い、家族のために必死な彼女をいちずに愛し続ける姿を描く。主演は、『シャニダールの花』などの綾野剛。主人公と惹(ひ)かれ合うヒロインを、池脇千鶴が演じる。メガホンを取るのは、『オカンの嫁入り』などの呉美保。美しい函館を背景につづられる、男女の愛の軌跡と人生の過程が心に突き刺さる。

あらすじ: 仕事を辞めて何もせずに生活していた達夫(綾野剛)は、パチンコ屋で気が荒いもののフレンドリーな青年、拓児(菅田将暉)と出会う。拓児の住むバラックには、寝たきりの父親、かいがいしく世話をする母親、そして姉の千夏(池脇千鶴)がいた。達夫と千夏は互いに思い合うようになり、ついに二人は結ばれる。ところがある日、達夫は千夏の衝撃的な事実を知り……。

2本目は電車で移動して、ヒューマントラストシネマ渋谷でLIFEです。これは近所のシネコンでもやっていたけど、タイミングを逃したんだな。渋谷でやっていたので、観て来って感じです。ネガを探しに行くってのが、肝だな。LIFE誌も、もはや過去のものだしね。この作品も楽しめました。同じく備忘録のため、Yahoo!映画より引用します。

LIFE

解説: 凡庸で空想癖のある主人公が未知なる土地への旅を経て変化していくさまを、ベン・スティラー監督・主演で描くヒューマンドラマ。夢を諦め、写真雑誌の写真管理部で働く地味な中年男性が、ひょんなことからニューヨークをたち世界中を巡る旅を繰り広げる様子をファンタジックに映し出す。物語の鍵を握るカメラマン役で『ミルク』などのショーン・ペン、主人公の母親役で『愛と追憶の日々』などのシャーリー・マクレーンが共演。壮大なビジュアルや、主人公のたどる奇跡のような旅と人生に目頭が熱くなる。

あらすじ: 雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当たらない気付いたウォルターはカメラマンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。

ヨドバシアキバに寄って帰宅です。G’z One Type-Xを、平型プラグのイヤフォンマイクに繋げられるアダプターをゲット。ついでにトライX(135-36)を買おうと思ったら、2本しかなかった。値上げ前にまた入ってくるでしょう。


5月6日火曜日

ちょっと遅く起きたら、雨が降っていた。何だ、天気は回復するんじゃなかったのか?カブで行けないじゃん!!ボボ青汁さんの所・・・クルマで行ってきました。

さて、帰ろうかと思ったら、ティアラさん到着。そして、また帰ろうかと思ったら、酔い助さん到着です。こんな感じで談笑。いったい俺は何時間この病室にいたんだよ。もうちょっと時間がかかるけど、先が見えてきたからね。早く戻って来いとは言わないよ。ゆっくりね。

道路が混んでないようなので、酔い助さんを本八幡駅まで送って行きました。案の定、ワンデーパスを持っていたのである。

俺のGWは終わるわけなんだけど、ちょっと携帯電話関係で色々動きがあるので、ここに書き留めておくか。簡単な所から行くと、EMOBILEの契約が10月に満期を迎える。あれから2年経つわけだ。EMOBILE初契約から、今の端末に変えるまでの経緯は、2012年10月16日の日記に書いてあった。さて、今回はどうするか?

1日に、EMOBILEから電話がかかってきた。早い話、最新機種のGL10Pに機種変しろって話です。諸々の障害?を乗り越えて、7000円少々で機種変出来ると言う。前回のように端末が故障したわけでも無いし、今の端末に不満があるわけでも無い。あえて、7000円からの出費をする必要は無いのである。EMOBILEとの契約は、今後とも続ける約束をして電話を切った。

10月になったら今の契約を切って、新規契約をする事になるでしょう。この新規契約をどういう形にするかは、その時のおいしい話に乗っかる事にする。それまでに、端末が壊れたりしたら話は別だけどね。

大いに悩んでいるのが、メインのauのガラケーである。G’z One Type-Xです。機種変する気は無いけど(正確に言うとMEDIAS BRIS11Nに機種変してある。SIMを抜いてG’z One Type-Xに差し込んでいるだけ)、auのキャリアメールを、どうするかと言う選択を迫られている。

と言うのも、Wi-Fi WINサービスと言うものを使っている。このサービスが6月いっぱいでなくなるらしい。G’z One Type-XをWi-Fiで接続して、データ通信するサービスです。ダブル定額スーパーライトにも入っているが、データ通信はWi-Fiでしているので、MAXの4200円に行く事はまず無い。このサービスがなくなっても、メールの量は大した事ないので、そのまま使う手も無いわけじゃない。372円から4200円(頭打ちはまずないと思うけど)の間で、済むわけだからね。

でも以前から、キャリアメールには疑問を持っていた。キャリアメールをメインに使っていると、どうしてもPCからのメールを拒否しがちになる。(俺は拒否してないけど)それだけ迷惑メールが多いからしょうがない。それでもって、携帯同士でしかやり取り出来なくなる。せっかく@で始まる形式を取っているのにである。これならCメールで良いじゃない。特に俺はPocketWi-Fi持っているしね。

6月いっぱいでキャリアメール捨てて、携帯メールオンリーの人はCメールで対応だな。あとは知らないよ。もう、そう言うしがらみとはおさらばしよう。


5月7日(水曜日)

すごく緩い感じで、連休明けがスタートした。これはこれで良いかな?と思ったけど、帰庫の時間はそれなりに遅かった。しょうがないね。

思い出したように、引っ張り出して来たRADIDEN。いつも持ち歩いてはいるが、たまには充電もしないとね。


5月8日(木曜日)

結構走った割には、何か薄い感じだったな。渋滞や、その他の障害が少なかったからだろうか?平凡に終了です。写真はA4 EVERGREENでの一コマです。

TSUTAYA DISCASからDVDが届いていた。そのうちの一枚、42世界を変えた男を観終わる。これは映画館で観たかったけど、観に行けなかったんだよね。実際、DVDを観終わってからの感想は、映画館で観たかった・・・に尽きます。しかし、アメリカの差別って凄まじいものがあるな。

備忘録のため、Yahoo!映画より引用します。

42世界を変えた男

解説: 黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの伝記ドラマ。白人の世界だったメジャーリーグに飛び込み、偏見や差別に屈することなく奮闘した彼の姿を描く。監督は、『L.A.コンフィデンシャル』の脚本家としても知られるブライアン・ヘルゲランド。テレビドラマ「FRINGE/フリンジ」などのチャドウィック・ボーズマンが、ジャッキーを快演。親身になって彼を支えたドジャースの重役ブランチ・リッキーを、名優ハリソン・フォードが徹底した人物リサーチと特殊メイクを施して演じ切っている。

あらすじ: 1947年。ブルックリン・ドジャースのゼネラルマネージャーを務めるブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)は、黒人青年ジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)と契約、彼をメジャーリーグ史上初の黒人メジャーリーガーとして迎える。だが、白人以外には門戸を開かなかったメジャーリーグにとって彼の存在は異端なものでしかなく、チームの選手たちはもちろん、マスコミや民衆からも糾弾される。そんな状況ながらも、背番号42を誇るようにプレーするジャッキーの姿は次第に人々の気持ちを変えていく。


5月9日(金曜日)

それなりに走った一日です。多古町から戻って来て、大井4号に並んだのが17:00前。ここから3時間近くの並びは応える。まぁ〜毎度の事ながら、これも仕事である。写真はその大井4号で。ちゃぶが終わって、動き出した時です。

3Dプリンターで、殺傷能力のある拳銃を作った男の話。正直に言って、それほど驚かなかった。3Dプリンターと言うものが一般的になって来て、こんな事もあんな事も出来るって言われて来たからね。愛読書であるビックコミックに連載中の、“S-最後の警官-”では、3Dプリンターで作った拳銃を使った、ハイジャック事件が起きたと言う話が進行中です。何時ものメルマガでもそのことが書かれていた。恐ろしい話だけど、漫画の中の話じゃ無いってことですよ。

ただこの3Dプリンターで拳銃を作った、男には参りました。メルマガを読むまで知らなかったのですが、YouTubeでこの拳銃を使っている動画をアップしていたとか・・・なんか、銃刀法違反以前のダメさ加減。それを警察が見つけたわけですね。この流れからすれば、今後も分かりやすい形で、報道され解決するのでしょうね。

備忘録のため、asahi.comより引用します。

3D(3次元)プリンターで自作した銃2丁を所持していたとして、神奈川、兵庫の両県警は8日、湘南工科大職員の居村(いむら)佳知容疑者(27)=川崎市高津区=を銃刀法違反の疑いで逮捕し、発表した。居村容疑者は「警察が銃と認めたのであれば仕方がない」などと話し、容疑を認めているという。

神奈川県警の説明では、3Dプリンター製の銃の摘発は全国で初めて。

発表によると、居村容疑者の逮捕容疑は4月12日、プラスチック製の銃(長さ21・7センチ)2丁を自宅で所持していたというもの。県警が同日、容疑者宅を捜索し、5丁の銃を押収。このうち、2丁に殺傷能力があると鑑定された。それぞれに実弾を入れて発射すると、厚さ2・5ミリのベニヤ板11~15枚を貫通したという。

居村容疑者は、自作した銃を撃つ様子や設計図をインターネットの動画サイトに投稿。「銃を持つ権利は基本的人権だ」などと書き込んでいた。県警は1月、この動画を見つけ、捜査を進めていたという。

容疑者宅からは弾丸は見つからなかったが、3Dプリンターや銃の設計図が保存されたパソコンが押収されており、県警は武器等製造法違反の疑いでも調べる。


5月10日(土曜日)

前日の配車係の話では、走りそうにもなかった。ところが、土曜日モードでまったりと並んでいるとメールが入った。古河の差し替え命令でした。21:30帰庫です。きついけど、働きますよ。身体が動くうちはね。

関係無いけど、写真は大井5号での一コマ。ピンが入らず、ハンマーで叩いてもダメ。結局、釣ってもらって入りました。

前日の日記で書いた、拳銃男の話。銃を持つ事が、弱いやつには必要だとか言っているらしい。誤解を恐れずに言えば、この考え自体は全くの間違いとも言えない。だけど、現時点でこれを容認は出来ない。そんなことを許したら・・・

この事件は、まだマスコミ的には引っ張ると思う。いや、警察サイドのプロパガンダ的な役割と言った方が正確か?もう少し目が離せないかな。

久米宏 ラジオなんですけどを聞いていたら、市川市の文房具屋さんの経営者が出てきた。場所を聞いて???あそこか・・・ぷんぷく堂という19:00開店の小さな文房具屋さんです。いつ通っても、開いてないわけだ。そういう事だったのね。今度行ってみるかな。少し間を置いてね。


5月11日(日曜日)

カブで青汁さんの様子を見に行く。当初の予定よりは、大幅に退院は遅れている。だけど、一時の事を思えば凄い回復です。やれやれ、終わってしまえば笑い話?もう一息だけどね。そして昨日は千客万来だったようです。

関係ないけど、新鎌ケ谷駅近くの踏切待ちの時に撮影です。ミニのディーラーの広告車両であった。新京成も広告車両があるのね。

カブのフックです。こうやって、買ったものをぶら下げます。私の場合、前に大きなかごが付けていて、なおかつ後ろには信用金庫仕様の箱が乗っかっている。滅多に使わないけど、これは便利なんですよ。ギヤチェンジは踏み込んで行くだけだから、足とも干渉しないしね。実用一点張りのカブは俺の相棒ですよ。ただ、そろそろまた金をかけなくては行けない。前輪もひび割れが目立つし、ブレーキシューもそろそろか?

GW期間中に撮影出来なかった物をおさえておいた。これが、6月の会合で使えるとは思わないけど、何とか3枚の候補は出来た。こっちもやれやれです。

下谷神社大祭が行われていて、台東区の某所付近はあちこち提灯が飾られていました。この写真もそんな一コマです。

TSUTAYA DISCASから借りている、これでいいのだ!!を観終わった。漫画家赤塚不二夫先生の担当編集者であった、武居さんの回顧録です。ただし映画では、この担当編集者が女性に置き換えられていて、それを演じるのが堀北真希さん・・・好きな女優さんだけど、ここはちょっと違うような気がする。でも面白かったですよ。これも劇場に行き損ねた作品です。以下備忘録として、公式サイトから引用します。

これでいいのだ!!

昭和42年(1967年)東京の小学館本社(一ツ橋)では入社式が行われていました。入社式では新入社員の紅一点の武田初美も新しい仕事に期待に胸を膨らましていました。その重厚な雰囲気の空気のホールには、その場の雰囲気にまったく似合わない人物が近づいてきていました。入社式の来賓として新入社員の前に登壇してきたのは、紫色のスーツに出っ歯がキャラクターの「イヤミ」の姿で赤塚不二夫です。小学館「少年サンデー」の看板作家がイヤミの姿で祝辞を述べます。「お待たせざんす。ミーはたった今花のおフランスから帰ってきたざんす!ミーがチミたちに言いたいことはたったひとつ!おバカになることざんす!」と祝辞を述べると、新入社員に【シェー】のポーズを強要。新入社員は全員【シェー】のポーズをしますが、その中で恥ずかしがって一人だけ【シェー】をしないのが紅一点の武田初美です。【シェー】をしない初美の姿に気づくと、赤塚は無理やり手足をとって【シェー】をさせようとします。「やめてくださいっっ!!!!」と赤塚の顔面にパンチをかまします。この出会いが赤塚不二夫と編集者武田の長い付き合い&バトルの始まりとなるのでした。新入社員の武田初美の配属先が決まりました。初美は少女マンガが大好きで、希望通りの『少女コミック』編集部への配属が内定していたのでしたが、赤塚不二夫が初美のことを大変気に入ってしまったので初美は『少年サンデー』編集部に配属先を変更させられてしまいました。初美は赤塚作品を「下品」としか思っていないので、この配属に不満ですが打ち合わせのために赤塚家へと足を運ぶことに・・・「先生、わたしはバカになんてなりたくない!!」赤塚不二夫の周囲で繰り広げられるおバカコメディの行方は??!!


5月12日(月曜日)

古河の車庫の差し替えに行くつもりでいたが、お役目は回ってこなかった。これはやってもやらなくても、何と無く中途半端な気持ちです。それなりの距離は走りました。

写真は水海道市(多分)のR354で信号待ちの時に撮影です。ここはそれほど狭く無いけど、こんな感じでコンテナが置かれている場所って多い。中には、どうやって入れたんだ状態の所もあります。輸出関連が多いかな?

美味しんぼの事で、世の中が騒がしい。ニッポン放送の“ザ・ボイス そこまで言うか!”で、ちょっと気になることを言っていた。勝谷誠彦氏の発言だけど、「雁屋哲さんって、こう言う人です」・・・この一言で片付くのかな?と思った私です。

備忘録のため、asahi.comより引用します。

週刊ビッグコミックスピリッツの人気漫画「美味(おい)しんぼ」の東京電力福島第一原発事故をめぐる描写に対し、福島県や地元政界などが12日、発行元の小学館に相次いで抗議した。問題視するのは登場人物が放射線被曝(ひばく)と鼻血の因果関係を指摘したり、「福島に住んではいけない」と述べたりする場面。県内には風評被害への懸念が根強い一方、強まる抗議に「被曝への不安が口にしにくくなる」と心配する声もある。

「福島県民の心情を全く顧みず深く傷つけ、農林水産業や観光業へ深刻な損失を与えかねない」「断固容認できず、極めて遺憾だ」

福島県は12日、ホームページに載せた見解で、鼻血の描写などについて、小学館に対し強く抗議。「原発事故で放出された放射性物質に起因する直接的な健康被害が確認された例はない」とも指摘した。

同日には政府のスポークスマンである菅義偉官房長官も会見で「住民の放射線被曝と鼻血に因果関係はないと、専門家の評価で明らかになっている」と断じた。自民党県連や民主党県議らでつくる会派も相次いで抗議声明を出した。

騒ぎは大学にも飛び火。福島大准教授が12日発売号で除染の効果を否定したことに対し、中井勝己学長は「多方面に迷惑と心配をおかけして大変遺憾。教職員には立場をよく理解して行動と発言をするよう注意喚起する」と談話を出した。

一方、鼻血をめぐる発言をした福島県双葉町の井戸川克隆・前町長は9日の会見で「本当のことをしゃべっただけだ。県が慌てるのはおかしい」と語った。

最新号の描写について、スピリッツ編集部は12日付のホームページで「行政や報道のあり方について議論を深める一助としたい」とコメント。また、19日発売の次号の特集ページで複数の識者の意見や抗議に対する見解を示すとしている。漫画の内容や表現を変える予定はないという。

原作者の雁屋哲氏は、自らのブログで福島に関する作品が続くことを明らかにし、「取材などはそれから後にお考えになった方がよいと思います。書いた内容の責任はすべて私にあります」とコメントしている。(高橋尚之、根岸拓朗)


5月13日(火曜日)

東雲のUDで修理というか、メンテナンスと点検です。まずはクラッチ。これは調整で済みました。まだ交換時期では無い様です。問題はEHSという、発進時のアシストをする装置のエラーです。これは時間切れで、最終判断は見送られました。おそらく、センサー類一式交換になるのでは?と考えています。厄介だ。

さて、またしてもイラっとする場面に遭遇です。ここに書くと厄介だから、選ばれし者だけが見られる所に書くかな。関係ないけど、写真は杉戸町のデバン先で撮影です。


5月14日(水曜日)

特に何もなし。古河の差し替えに行ったけど、比較的早く(あくまでも比較論)戻って来られたし、翌日はゆっくり目のスタートが確定。まぁ〜そんなところです。写真はデバン中に、コンビニにお金を下ろしに行った時の風景。後のアンテナは久喜にあるNHKラジオの送信所です。

吉田照美 飛べ!サルバドールで、おすぎ氏が映画を紹介するコーナーがある。そこでの一言。年寄りは字幕を追うのが辛い。若者も字幕を嫌う。ここに日本人の劣化を感じる。こんな様な内容のことを言っていた。まさにその通りです。難しい?内容の物は、映画に限らず受け入れられない時代だな。


5月15日(木曜日)

iPod touchをポチった。(-_-;)今のiPod touch(第四世代)ではあまりにも遅いし、RADIKOプレミアムに対応しているが、再起動しないとうまく接続出来ない。そろそろ限界だな。1年半前に発売になった第五世代をゲットです。ただし俺が発注したのは、1年前に発売された16Gモデルです。

正直もう少し引っ張ろうかと思ったけど、もう限界です。結果論だけど、1年半前に第五世代が出た時点で、すぐに買っておけばよかったかな。おそらく秋には新しいiPadを購入しなきゃだし、出費がかさむ。どうしたもんかな。

キャリアメールの廃止をみんなに伝えた。契約上どうするかは、まだはっきりしないが、表向きにはauのメールは使いません。モバイルはiCloudで統一します。

今日のキーワード。帽子、脱がせます。以上。


5月16日(金曜日)

朝一の仕事は、足利まで走る。軽い荷物なので楽だ。これはトラックに乗ったことがある人なら、誰でもわかる。大型車に限った話じゃないですよ。2t車でも同じ事です。港に戻ってからは、平和に終了ですね。SWIFT RSのオイル交換と、タイヤのローテーションを近いうちにやりたい。

帰宅すると、iPod touch 16Gが到着していた。早速開封して、あれやこれやセットアップです。ところがである・・・大変な事に気が付いた。16Gモデルは後から追加された物だけど、ただ単に容量が少ないだけではない。背面のカメラが省略されている。それとあのストラップを引っ掛ける、ボタン状のフックもだ。驚いたけど、それほどショックでもない。以前のモデルに比べて、カメラが良くなるのは一つの楽しみだ。でも使わないんだよね。iPadもあるしね。

そんな基本的なことを抑えないで、買う方も買う方だ。当たり前だけど、快適な速度で使えるので、電車で出かけた時なんかはこっちかな?それと昨日の日記で書いた、キャリアメールの廃止にも一役買ってくれる。今までのiPod touchでも、iCloudのメールを受信していた。ただ遅かったから、どうしてもiPadだけでの返信が多かったかな。これからは、携帯電話並みに使えるので、堂々とiCloudだけと言える。もう、auには送って来ないでね。もう時期、そのメアドも無くなるけどさ。

昼間、iPod&iPadの購入履歴を整理してみた。記憶を辿りながら、自分の日記の記事を探すが、上手く行かない。やっと時系列に並べることが出来ました。

2005.11.7 購入 iPod 5G 60G

初めての新品iPodです。46400円だったかな?追突された時の保険金で購入しました。このiPodは、宣教師君のところで修理中です。部品も来たようだし、また復活か?復活すれば、3度目です。基盤交換、バッテリー交換、そしてまたバッテリーの交換です。買った時とは別物と言っていいでしょう。ガワと液晶が生き残っているだけかな。

2009.5.6 iPod touch32G

初めてのiPod touchですね。1年半でお役御免です。PDAの代替え機という位置付けで購入しました。EMOBILEの端末もまだWi-Fiではなく、USBでASPIRE oneと接続して使う物でした。後にPHS300と言うのを噛ませて、Wi-Fi接続しましたけどね。確かヤフオクで売り飛ばしたはずです。

2010.8.12 iPad16G

まさに俺に取って革命的な一台。理想の端末だと思いました。このiPad購入で、俺のネット環境は一変した感じです。Aspire oneは事実上お払い箱で、Mac本体の使用比率を下げた感じですね。革命的な携帯端末でした。

2010.12.18 iPod touch4 8G 購入

BAMBIさんの所にサポートに行った時に、ヨドバシのポイントをギャラとして頂いた。それを元に購入です。後追いになったけど、iPod touch32Gを売ったお金も充てました。Twitterに写真をバンバンアップしようと思ったけど、意外とやらなかったな。

2012.3.16 iPad 16G 第3世代 到着

初代iPadに限界を感じて、予約を入れて購入です。背面に刻印を入れたりしてね。しかしiPadのある生活が当たり前すぎて何の感動も無しです。約2年の間で、iPadのある生活は、日常となった。iPadの白物家電化です。

2013.8.1 iPod classic 160G

iPod 5G 60Gが壊れて、しびれを切らして購入。5Gは充分元を取った。それでも宣教師君に、また修理を依頼している。iPod classic 160Gに関しても何の感動もありません。こいつも、白物家電の買い替え状態ですね。

2014.5.15 iPod touch5 をポチっと

iPod tochも3台目・・・先に書いた通りです。


5月17日(土曜日)

重い荷物をしょって、袖ケ浦の外れまで行く。帰りはアクアラインを使って、浮島まで下りた。相変わらずなアクアラインだ。いつまで補助を出して、安い料金を維持するのか?年に何度かその恩恵にあずかっている俺だけど、今世紀最大のお馬鹿インフラだと思っています。

15:00過ぎに帰庫して、近所のホームセンターへ。トラックで使うプラスチック製の物入れと、ちゃちなジャッキを購入です。ジャッキは2980円也。

会社の作業場は満員御礼の為、某所でタイヤのローテーション作業を行う。写真がそのジャッキ。本当は馬を噛ませたいが(自宅にあったような気がする)、まぁ〜これでも何とかなります。

写真では解り辛いけど、思ったより山が減っていた。オドメーターで13155km。右がフロントです。このままで行くと、車検まで持たないかな?俺の予定では、車検に出す時に、タイヤ交換するつもりではあったのだけどね。

結局一週間分、日記を溜めちまったな。間が悪かったか?



5月18日日曜日

先日亡くなった伯父の、四十九日の法要に行って来た。無事に終わり、お返しの他にお土産を沢山いただく。その中に形見分けと称した、伯父が作った自家製味噌があった。ありがたい。寂しい事だけど、納骨も終わり一段落です。想像以上に出席者がいてびっくりでした。

帰りは大叔父(親父の母親の弟)と、親父の従兄弟(親父の母親の妹の長男)を、駅まで送って行くことになった。最初は鴻巣駅だったけど、道路も空いているし 、関越道で帰ることになったので、池袋辺りか?ってなことになった。結局快適に走れたので、親父の従兄弟のおじさんを横浜駅で降ろした。そのまま大叔父を、第3京浜川崎インター近くの自宅まで送り届けました。

この二人とは葬式の時に久しぶりに会ったけど、有意義な再会だったな。大叔父のタバコを吸いに行く姿が、なんとも愛嬌があって良かった。それを突っ込む甥っ子(親父の従兄弟)もまた、良い感じであった。

帰宅するとEye-Fi mobiが届いていた。タブレット専用のEye-Fiです。取りあえず実験的な動作確認完了です。どのくらい使うかな?


5月19日(月曜日)

体調不良で一週間が始まった。幸先が悪いね。特別何も無く終了です。写真は久喜でのデバン先でのワンショットです。今日も早く寝るか。(-_-)_zzz


5月20日(火曜日)

ちょっと暇モードになってきたか?距離は走ったけど待機時間が多かったな。おかげで良い休息になりました。物事はポジティブに捕らえるべし。

TSUTAYA DISCASから借りている、探偵物語を鑑賞。1話と2話を観たけど、やはりこのドラマは面白い。コメディタッチな所が好きですね。時間をかけて最後まで見るかな。

PC遠隔操作事件で、無罪を訴えていた男が、自分が真犯人である事を認めた。よく分からん。この男が犯人かどうかは別にして(だからと言って肩入れしているわけじゃない)、最初に捕まった経緯は突っ込みどころ満載だった。そこの所を警察は、突かれたってのが俺の印象です。そして、無実を訴えていた男が一転して罪を認めた・・・よく分からんの一言です。

備忘録のためSNNより引用

パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が真犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

5月16日に「真犯人を名乗るメール」が弁護士や報道関係者に送られてから急展開を見せているこの事件。渦中の片山被告がついに自分が真犯人と認めたということで、大変な騒ぎとなっているようである。
ネット上には、片山被告にインタビューを行うなどしていたジャーナリストの江川紹子さんの気持ちが知りたい、といったような内容の書き込みがあふれているようだ。

パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が真犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

5月16日に「真犯人を名乗るメール」が弁護士や報道関係者に送られてから急展開を見せているこの事件。渦中の片山被告がついに自分が真犯人と認めたということで、大変な騒ぎとなっているようである。
ネット上には、片山被告にインタビューを行うなどしていたジャーナリストの江川紹子さんの気持ちが知りたい、といったような内容の書き込みがあふれているようだ。


5月21日(水曜日)

古河の車庫に往復したけど、それ以外は大した仕事をしていない。まぁ〜平和に終了です。ただし、ストレスは募るばかりでイライラする。いっその事、パンドラの箱を開けてしまおうか?馬鹿相手にそれは出来ないね・・・その考えが俺を踏みとどまらせている。

昨日朝日新聞が、吉田調書なるものを入手したとスクープを飛ばした。以下asahi.comより記事の一部を引用。

東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。

これは昨日の記事で、今日は続報を載せているようです。思ったより取り上げられないなと言うのが俺の印象です。今日のラジオでは、くにまるワイドごぜんさま〜・大竹まこと ゴールデンラジオ!・吉田照美 飛べ!サルバドールで触れていたな。流石ラジオ!!だけどちょっと弱いのが寂しい。

それから薬物関係で逮捕された、ASKA被告?の件について。やっぱり過去のCDを店頭から引き上げるってのはおかしいと思う。作品とこの事は別だろうが!!以前、槇○敬之(一応伏せ字)氏が薬物で逮捕された時も同じだった。この時、あえてえのきどいちろうさんは、自分のラジオ番組で、槇○敬之(一応伏せ字)氏の曲をかけていました。えのきどさんと文化放送は偉いぞと思ったものです。

それから田中康夫氏の発言を覚えている範囲で書きます。音楽とはそんなもの。ソニーもそれを理解しなくちゃ・・・そんなような事を言っていました。もう一度言うが、作品とこの事は別だと思います。

この薬物で逮捕の一件、次はあるのか?組対5課が出てきたって事は・・・


5月22日(木曜日)

走りっぱなしの木曜日。菖蒲町と古河の車庫を行ったり来りです。この仕事、久しぶりだな。あっ、別にこの仕事嫌じゃないですよ。すぐに人の揚げ足を取る馬鹿がいるから、一応念のためね。

待ちに待った?文春の発売日です。今週はこの記事があるのが解っていたからね。特定の企業の名前や、元プロ野球選手、有名ギターリストの名前が出てきて興味深かった。いったいどこまで捜査の手が伸びるのかな?

以前から、ちょっとだけ気になっていた、自動車ディーラーです。久喜三菱自動車販売・・・普通の販売会社だと思います。しかしこの写真には写っていない右側には、離れ小島のようなプレハブが建っています。

それがこの写真です。スズキの販売会社も経営しているのですね。写真では読み取れませんが、久喜三菱・スズキ事業部と看板が出ています。三菱自動車のリコール問題の時に、鞍替えをした会社があると聞きました。スズキもここぞとばかり、販売会社になるのならと良い条件を提示していたとかいないとか・・・この販売会社が、どういう決断をしたのかは分かりませんが、販売会社なんて売らなきゃ話にならない。こういう事も起きるわな。

最後に大井2号で取って終了でした。市川の車庫に向かう時に降られましたが、アウトチェックの並びでは、この様にきれいな空が見えました。明日も早くは帰れないだろうけど、それはそれでね・・・

PC遠隔操作事件が気になってしょうがない。自分の日記を読み返してみたが、どうもよく分からん。後日改めて考えようかな。


5月23日(金曜日)

午前中、たっぷりとデバン作業があり、おかげでよく眠れた。今さらながら復活した感じです。一通り仕事が終わり、月曜日の予定はメールでとのお達しがあった。ゲートブリッジを渡った所でメールが来たのだが、古河にある空VANを返却せよととの事。だったら、今から取りに行くか・・・結局ヘッドで古河まで行って市川の車庫に上がりました。

特別何も無かったけど、菖蒲町から戻ってくる時に、中央環状線で見たピンクのクラウン。賛否はあるが、話題にはなっているね。


5月24日(土曜日)

早起きして、病院へ行く前に洗車とオイル交換です。洗車の方は程々にね。前回のSWIFT RSのオイル交換は、2013年12月23日でした。それから3700キロ少々を走って交換です。普通の感覚ならちょっと早いかな?と思うかもしれません。でも半年に一回はと思ったのと、ちょっとエンジンの回り方に???だったので早めに交換です。これは正解。オイルを交換して、バックでクルマを動かした瞬間、効果が分かりました。MonotaROの5W-30は安くて良いけど、3000キロが目安か?3〜4ヶ月を目処に交換しようと思います。

Quonになって初めてのオイル交換です。横からのショットね。台座に乗せてエアサスを上げるとほぼ平行になる。ギガよりも上がるのか?ドレーンバルブもワンタッチが付いていて楽に交換です。ただギガは26Lで良かったけど、Quonは38Lもエンジンオイルを入れる。随分と入るよなぁ〜

翌日の頃藤タラメキフェスタに参加するため、水戸に前乗です。午前中に全ての用事を済ませて、一人SWIFT RSで水戸を目指します。常磐道でお婆さん3人のお守りをしながら運転をしている、ホッピー戸村氏に合う。友部SAで合流して、水戸のビジネスホテルに現着です。

水戸に来たからには、私の師匠のお店に行かなくてはいけません。私が師と仰ぐのですからそれなりの方です。過去の事は書かないが、今は水戸ですずはるという居酒屋さんを経営しています。料理が出来るのも知っていたし、人となりは言うに及ばず・・・何度も言うが私の師匠ですから・・・間違いは無いと思いましたが、期待以上でした。

一部料理の写真を載せます。これ、お通しね。アルバイトさんの教育も行き届いていて、お店も清潔で奇麗です。

串揚げです。どれを食べてもおいしかったですが、ゴーヤにひき肉を挟んだヤツが、俺の一番のお気に入りかな?この串揚げに限らず、料理にちょっとした気遣いをしている印象がある。

刺し盛り。これもどれをとっても美味しかったけど、俺はカツオ・さば・鯵がお気に入りだ。イカやタコの定番物も、丁寧にあしらわれていたよ。

最後にすずはるサラダです。これも美味しかった。女性にかなり受けていましたね。とても満足して、今回の目的のひとつ、小野和子さんのお店へ行く。ぐぁらんどうです。唄が聴けたのは良かったな。ただし私は限界が早く、一足先にホテルに戻りました。根性なしです。

その帰り道、閉店作業をしている師匠とお店の前で会う。昔話を交えて少々立ち話。どんなお客さんが来ているのかをちょいと聞き出したが、なるほど流石である。この不景気な時代にあってもちゃんと経営しているんだな。水戸の夜は嬉しい夜でもありました。


5月25日日曜日

ゆっくり寝ようと思っても、それなりの時間に目が覚める。習慣とは恐ろしい。7:00前に朝食です。俺が食べているとホッピー夫妻が合流してきた。楽しく3人でね。

バイキング形式で、こんな感じのものを食べました。写真が雑ですみません。宿泊費を考えると、何ともでき過ぎの朝飯でした。贅沢です。

10:00出発で、水郡線の上小川駅を目指します。朝飯を食べてからシャワーを浴びて、それまで寝ているのだから何とも優雅です。多摩川に蛙を見たさんはメールが来て、水郡線で行くから探さないでくださいとの事。確かにこれを逃したら、水郡線なんて一生乗らないかもしれない。良い選択か?

上小川駅から一つ目の踏切、ちょっと奥まった広場でこのイベントは開催されます。何でも歯医者さんの私有地なんだとか。トイレも歯医者さんの待合室が開放されていて使えました。一人でクルマで来ていた、江戸ピンちゃんと、分家湯浅さんと合流です。

なかなか良い感じの駅なので、東都寫眞團 Tokyo/Japanの次回提出作品に使えるか?と思いパチパチ撮影。何ともつまらない鉄道写真が撮影出来ました。提出しないからここにアップです。

リハーサルが終わったのが11:30。聞けばなぎらさんの出番は18:00頃の予定だとか・・・(@_@;)なぎらさんが出てきて、多摩川に蛙を見たさんは何処?と聞く。多分駅前で角打ちだろうと言う事で行ってみた。

やっぱり・・・駅前には、昔ながらの酒屋さんと雑貨屋さんがあった。しかも椅子とテーブルまである。ここでこの人数で、角打ちってわけには行かない。スタッフに紹介してもらった、JAが経営する道の駅のような所でランチです。

なぎらさんに気付いた、店員さんが出してくれたコンニャク。柚子の風味が効いていて美味でした。ただしこの後注文する物全部に、これとは違うショウガ醤油で食べるコンニャクがついててきた。美味かったけど、コンニャク食べ過ぎ!!

私が注文したのは奥久慈軍鶏の親子丼。美味かったよ。一緒に盛蕎麦も注文したが、そっちも美味しかったですよ。

いったん会場に戻るがする事が無い。今度はギターの松本さんも加わって、袋田の滝へ観光です。やるManでよく宣伝していた袋田の滝。有明四丁目村時代に、この辺はよく通った。ただ袋田の滝に行くのは初めてだな。

最近じゃ何処にでもいるゆるキャラ。たき丸君が僕等を歓迎?してくれました。いい大人が10人で観光する様は、さながら零細企業の慰安旅行といった所でしょうか?これはこれで楽しい。

これが袋田の滝です。冬場は凍るらしいです。そんな寒い時に来る事は無いだろうけど、見てみたい気持ちはあります。

途中の休憩所にあった、柄柄へび。手作りだそうです。面白かったのは、観光客の殆どが、なぎらさんに気が付かなかった事です。出口近くの売店に来ると、店員さんが待ってましたとばかりに挨拶していたが、手前の店から情報が行き渡ったかな?なぎらさんと歩いていて、これだけ声をかけられないのは珍しい。

ウォークマンのCMに出てきた猿じゃありません。会長です。私は尊敬しています。

会場に戻り、私はクルマの中で昼寝です。セットリスト等は別の場所にアップします。帰りは友部SAでお食事とお土産タイム。

ここで、江戸ピンちゃん・ホッピー夫妻・俺のクルマに、行き先別に乗り換えて解散です。俺は弘子姉ちゃんを三郷の駅で捨ててお役ごめんでした。長い週末だったな。

備忘録のために、頃藤タラメキフェスタの概要をアップしておきます。

頃藤タラメキフェスタ2nd.
日時:平成26年5月25日(日)午後2時40分~
前売:1500円 当日:1800円(購入方法は、後日このブログにてお知らせいたします。)
会場:茨城県久慈郡大子町頃藤5115
JR水郡線・上小川駅 徒歩2分
(目印は、神賀歯科医院隣り)
主催 頃藤タラメキフェスタ実行委員(代表:神賀利典)
出演:
なぎら健壱
山本ひえん(シンガーソングライター)
Smile Eyes(スマイルアイズ/ポップロック・グループ)

Colluce(コルーチェ/クラシカルクロスオーバー・グループ )


5月26日(月曜日)

大井5号の返却からスタート。週末は忙しかったから、こう言うスタートは助かるね。売り上げの事もあるけど、そればっかりじゃね。

その大井5号は、ICT脇の導線から並びについた。するとICTとは反対側の踏切の警報機がなる。珍しい。りんかい線の車両が、出庫する所だったのですね。あまり見る事が出来ないので、パチリ。

会社近くのホームセンターによって、NAVI CARSを買う。この雑誌、俺が読むには少々垢抜けすぎているけど、クルマ趣味の方向性が好きなのでNAVI時代から購読しています。まだパラパラとめくっただけなんだけど、今回も面白そうだ。

ついでにエンジンオイルを物色する。例の安物オイルが、思ったより持ちが悪かったので、別の物にしようかと考えている。カストロールの5W-40が値段との兼ね合いから打倒か?本格的な夏を迎える前に交換するつもりでいる。そう思いつつも、高性能エンジンでは無いのだから、安物をそれなりのサイクルで交換すれば・・・と言う考えも捨て切れない。さて、どうしたもんかな。


5月27日(火曜日)

走った割には、早く帰ってこられたかな。相変わらずイライラ感は収まらない。どうしてくれようか?何でこの仕事をやっていたこうなるかな。↓写真は中防山九共同で撮影です。無駄に時間がかかったな。

ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜を何故か観てしまった。帰宅して、何と無くテレビを点けて、ぼっとして観てしまう・・・そんな状況で内容が入るから、テレビって質が悪い。バラエティーだけじゃなくてドラマも一緒だ。

このドラマは原作の小説があるようですね。そっちは読んでないから、全くわかりません。たまたま観たドラマの方は・・・あくまでも素人の見解ですが、役者も製作者も一流なんだと思います。でも実際にON AIRされるもには、視聴者の偏差値の低さを表しています。部分的に見ると、ダメじゃ無いのに、全体としては、この感じか?それが私の感想です。ターゲットにする層を考えなきゃいけないから、作る側も大変だ。

最後に忽那汐里はますます魅力的になった。それだけで、このドラマを観た価値がありました。


5月28日(水曜日)

仕事はぬるい感じで終了です。最後に並んだKGTTは相変わらずな感じだ。待機レーンに全くクルマがいないのに、第二待機レーン(道路だけど)回れと言う。何だよ・・・

結局外周道路の風車をはるかに超えて、ゲートブリッジがよく見えるところが最後尾でした。仕切りが悪過ぎです。本当に何とかしてくれよ!!それから別の事でイライラ。


5月29日(木曜日)

忙しくも無く平穏に終了。野田から戻ってくる時に、三郷から首都高に乗ろうとした。事故があったらしく、小菅JCTまで110分との表示もちろん乗らなかったよ。それとは関係ないが、相変わらずイライラしています。↓写真は車庫でのワンショットです。

帰宅すると夕方のニュースで、菅官房長官の緊急記者会見が中継されている。拉致問題解決に向けて進展があったようです。以下備忘録としてasahi.comから引用です。明日も仕事です。

北朝鮮、拉致問題再調査を約束 安倍首相が発表

安倍晋三首相は29日夜、日朝両政府が、日本人拉致問題について北朝鮮が再調査することで合意したと発表した。首相は首相官邸で記者団に「全面解決に向けて第一歩となることを期待している」と語った。

続いて記者会見した菅義偉官房長官は、①北朝鮮がすべての日本人に関する調査を包括的かつ全面的に実施し、最終的に、日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明したこと、②日本はこれに応じ、日本が独自にとっている北朝鮮に対する措置を最終的に解除する意思を表明したこと、などを説明した。

今後は北朝鮮側が特別調査委員会を設置し、調査がスタートする。日本側は調査開始を受け、北朝鮮当局者の入国禁止など人的往来の規制、10万円超の現金持ち出しの届け出義務、北朝鮮籍船の入港禁止といった制裁措置を進捗(しんちょく)状況に応じて解除する。拉致問題の解決に向けて一歩前進した形だが、北朝鮮がどこまで真剣に取り組むかは不透明だ。

拉致問題をめぐっては、日本政府は拉致被害者として17人を認定し、うち5人は2002年に帰国。横田めぐみさんら残る12人について北朝鮮は死亡、または入国していないと説明していた。


5月30日(金曜日)

朝一のデバン先は朝霞市。やたらと狭い。時間もきっちりとしなくては行けない。丁度いい時間に着けられるなと思い、最後の信号に刺しかかった。なんと先客がいる。ここで朝2本取るの?絶対無理。その場で停車して電話をかける。どうやら9:00のクルマが間違って入ってきたようで、退いてもらった。

Office for iPadをインストールした。3月24日にリリースされていたようだが、知らなかった。ちょっと使ってみて、何となく書類を同期出来た感じです。さて、今後使い込んで行ってどうなるかだな。


5月31日(土曜日)

朝カラフル稼働な一日でした。横浜往復の後、鍼に行ってそこからお迎えをして・・・慌ただしいです。都内某所の親分の家に、何とか16:00に間に合った。久しぶりにスタッフスケジュールです。

MANDA-LA2に到着すると、花が飾られていました。定例ライブでは珍しくもないけど、おお!!ってな感じです。何でも土方時代のお仲間だとか。ステージでも凄く嬉しそうに語っていました。そうか、あのネタのあの時のお仲間なんですね。ちょっと羨ましいです。

開場後、簡単な打ち合わせのため、運営委員が外に出た、どうやらぼや騒ぎで済んだみたいですけど、MANDA-LA2周辺は、物々しい雰囲気に包まれていました。

無事にライブは終わり、多摩川に蛙を見たさんと親分を自宅に送り届けて本日のミッション終了です。お疲れさまでした。セットリスト画像は後日ね。






日記トップ