2007年1月の日記
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1月1日(月曜日)
ここのところ毎年恒例となっているチャットで年明け。なんかヴァーチャルのようだけど、チャットの相手は非常にアナログな関係なので、そんな感じはしない。それよりも大晦日に思いっきり昼寝をしたので、目が冴えてしょうがない。明け方になっても起きていて、やる事がない。この状態がひと月半も続くのか?鬱になるな。暇でやる事がない事にかこつけて、データの整理&バックアップなんかをする。考えようによってはひと月半の間で、普段出来ない非効率的な事をすればよいのかな? 結局5:00頃寝て、8:30頃起こされた。ようは早く雑煮を食べしまえとの事だ。まぁ〜前の会社をやめてからこういう風に正月を迎えるのも三回目だな。あの監禁状態に近い労働環境はたまらんね。 身体が鈍るので極力歩く事にしているが、新年最初の散歩。出かける前にポストを確認したら、俺宛に4枚の年賀状が来ていた。全く年賀状と言うものを出す習慣が無いのにありがたい事です。大佐からのものもあったし、えらく恐縮してしまいます。ちなみに↑の写真は柏市のあの男からのものです。もうじきあの男のHPにアップされるでしょうから、もらっていない人も楽しみにしていてください。僕はいじめに対して断固戦います。)^O^( まぁ〜初詣でもないけど、神社を覗いてみると、こんな行列。いやはやみなさんシンジン深い。ちょいと観察していて面白かったのは、タバコ吸いの方々だ。この地域は路上での喫煙が条例で規制されている。なので神社の私有地であろう駐車場に入って、携帯灰皿なんかを出して吸っているのだ。こういう風にマナーを守って吸っている人を見ると、可哀想になる。その反面、所構わず吸っている人もいるけどね。 帰り道であそこの場所が更地になっている事を発見した。去年の11月2日に火事になったところだ。おそらく随分前に更地になったのだろうけど、俺が気付かなかっただけだな。 1月2日(水曜日) 宣教師、奥戸商会、俺の3人で初詣。行く先は言うまでもない、デジタルの聖地と言うより、オタクの聖地となった秋葉原。奥戸商会のはけ塗り号で迎えに来てもらったのだが、初詣へは俺の通勤快速で行った。通勤快速には、とっても良い運動になったでしょう。 ↑奥戸商会のはけ塗り号と俺のBX。クラッチ調整が今一なので、今日は通勤快速で行きました。
そう思って探していたら見つかったのが↑これ。(向かって左側)赤白コードの出力は付いていないが、ヘッドフォン端子が付いている。元の音源を考えたらこれでもいいでしょう。ちなみに2999円也。流石にオートリバスは付いていないが、値段を考えれば充分でしょう。すぐ近くの店では4500円で売っていたな。 大した金額の買い物ではなかったが、とにかくガサが張る。通勤快速の荷台は元々あった荷物と合わせて、結構な面積をとられました。ふぅ〜・・・この後サイゼリアで反省会をして初詣終了です。 1月3日(水曜日) 誰もいない家で遅い起床。何ともだらしがない。ラジオ何ぞを聞きながら暇に任せてダラダラ作業。といってもあの音源ではないよ。ちょっと収めなければいけないCD-Rを焼いていた。何とか終了です。それにしてもやるManはやる気がないね。録音だと解っていたので途中から聞いたのだけど、なんと照美&小俣のコンビが生放送に出てくるのは、1月10日だと言う。そんな調子だから裏番組の赤坂を聞いていたのだが、面白いじゃん。正月モードで変更になったり中止になっているコーナーもあったが、ちゃんと主役のお二人は生で登場。普段は部分的にPodcastingで聞いているけど、4月から始まる大竹まこと氏の番組が始まるまでは引っ越そうかな・・・そんな事を考えましたよ。 “引きこもり”ってのもなかなかしんどいもんで、中山方面にお散歩。↑この猫は家のすぐ前にいた奴です。飼われているのか、野良なのか・・・そして法華経寺は長蛇の列だ。もちろんシンジン深くないので並ばない。七草粥が終わった頃にでも行くかな。 散歩に出た時に何も考えずにシャッターを押した一枚。家のすぐ近所です。飛行機雲?まぁ〜何だかね・・・ 1月4日(木曜日) あ〜今日起きたのは昼近かった。いかんなぁ〜・・・塾長と新年一発目の電話トーク。昨日アップされたブログに、レンズを買ったと書いてあったからね。タムロンの18-200だ。俺も持っているものだけど、この間のマクロレンズで打ち止めと言っていたじゃない。ハードも凝る、写真自体も凝る。次は運動会用に500mmクラスを狙っているらしいが、その辺の事でバトルトーク?した。あのクラスの長さになるとねぇ〜明確なコンセプトがないと、使用するのは秋の運動会のみなんて事になるよ。でも塾長は、とどまる事を知らないなぁ〜 例の喫茶店は今日から営業しているので、ランチにいってくる。ある音源を持って行ったのだが、そのお礼にケーキをご馳走になった。しかし、なぜか私が焼いたCD-Rが再生出来ないと言う。2999円のCDラジカセで再生出来たのだから、それはおかしい。よくよく聞いて見ると、10年落ちのCDラジカセを使っているらしいが、どうもレンズの汚れなんかが原因の用です。僕の安物の2999円のCDラジカセの話しをしたら、そう言うのを買おうかと言っていたらかね。そっちの方が良いかも。 海まで行くわけではないけど、こんな看板を発見。ちょっとだけ土手を歩いたけど、大して気が紛れるわけでもないな。生活に余裕があればそんな事も考えないのだけど、あくまでも失業状態の中の時間だからね。 そんな事を考えながら歩いていたら、橋の下のねぐらを発見。20年後にここに住んでいないと言う保証はない。政治が全て悪いとはいわないけど、最後のとりでであるような社会保障も切り捨てられる時代だ。貧乏人は早く死ななくてはいけないのか・・・ 1月5日(金曜日) だらけた生活をしていると夜型になると言うのは本当だね。結局寝たのはもう夜が明けるであろう、4:30くらいだと思う。駄目だこりゃ!!そんな状態で寝て起きたのは10:00前かな。キャロルからの電話だ。FAX送ってくれとのこと。目覚めはよくないが、こうでもなけりゃぁ〜、起きやしない。結果オーライでしょう。 間も無くするとペリカン便が来た。なぜかここのところ、この手の業者はペリカン便だ。餅が届かなかった一件以来、縁があるな。しかしそれ以降のトラブルはありません。で、何が来たかと言うと↑の写真。PodCopyというソフトです。iPodに入っているデータをMacに吸い出すソフトなんだけど、今日はiPodのデータ絡みの作業が多かったな。とにかくこいつを使いデータを吸い出した。色々試してみたがデータを吸い上げる事は出来ても、その吸い上げたデータを直接iTunesのライブラリィに追加(もどして?)してくれるわけではない。吸い上げたものは自分で、もう一度ライブラリィに追加する手作業が必要である。これを理解しておけば使い方自体は簡単だね。 散歩の途中でドブネズミ発見。生きているんだか、死んでいるんだか・・・帰りには跡形も無くなっていました。なんか自分の運命とダブってしまうのである。なんかネガティブだなぁ〜今夜は早く眠れるか? 1月6日(土曜日) 11:30起床。一歩も外にでない。したがって一銭も使っていない。ラジオとインターネットが世間様との関わりだ。こういう生活が続くと無理してでも、外に出ようかと思うのだがこの天気ではね。日本海側は雪が凄く、関東南部でもこの時期にしては珍しいくらいの雨。連休中はこんな調子らしく、引きこもりにますます拍車が掛かる。今日もiPodに入れて無い曲を入れたり、ケーブルテレビでGメン75みたり、全く生産性のない一日でしたね。 ↑本当はこいつにでも乗って散歩にでも出かけたかったが、この雨じゃね・・・ 1月7日(日曜日) 夕べも眠れず、5:00まで時代劇チャンネルを見る始末。ちなみに必殺仕事人を4話一挙に見てしまった。これでは駄目です。貧すれば鈍す・・・ ↑京成高砂から乗った京成電車の車両。金町駅のホームの形状の関係で4両編成しか走れない。車内は結構な混雑でした。おまけに事実上京成金町線は単線なので、柴又駅のホームも両方向大変な混雑です。柴又駅・金町駅はどっちとも金町寄りが改札なので、そっちに乗客が集中しているしね。 参道の入り口はこんな状態。どこの見せも混雑しているし、ゆっくり見物も出来ない。早々と、江戸川土手をさ迷う事にする。 土手を歩いていると矢切の渡しなんかが見えた。そしてなぜか駐車場と化した河川敷がある。乗用車だけではなく、大型バスが帝釈天に参拝客を連れてくるのだ。出て行くバス、入ってくるバス、次から次へと言う感じでしたね。これじゃぁ〜あの狭い参道なんて・・・そう言えば参道を歩いていると「舟和の芋羊羹ってどこ?」なんて会話が聞こえてきた。あれは浅草だ。まだお上りさんがひしめいている時期なのね。 そしてこんな看板を見ながら京成電鉄の江戸川駅を目指す。チンタラ歩いていたから、小一時間くらい歩いたかな?いい運動になりました。明日はどこへ行くかな・・・ 1月8日(月曜日) 珍しく夕べは日付が変わる頃眠れたようだ。なのに起床は11:00・・・このだらけぶりはどうしようもない。 さて、どこへ行こうか。今日は神保町の書泉グランデを目指す。慌ただしい日常の中なら、そんな事を考える余裕もないが、暇にかまけてお得な企画乗車券を探しておいたからね。↑の写真はそのお得な企画乗車券こと“「冬」のワンデ−パス”だ。都営地下鉄全線一日乗り降り自由で500円。期間限定の企画乗車券だが、東京都交通局のホームページに“平成18年12月23日(土)〜 平成19年1月28日(日)の土曜日、日曜日、祝日及び12月29日(金)〜 1月3日(水)の毎日(前売りは行いません。)”と書いてある。本八幡-神保町を往復するだけで、620円かかるのだから使わない手は無い。 でも鉄道趣味ってのは、出版物を見ていると日本で成り立っている数少ない趣味と言うかカルチャーだと思うのです。↑の写真(カラーで甦る昭和中期のバス-思い出色のバス1950-1960)は夕方Amazonから届いたものだが凄い。(書泉グランデにも並んでいた)編集長敬白で知ったのだが、思わず買ってしまいました。この時代に全国の鉄道を撮り歩いていた著者が、駅前に停まっていた地方色豊かなバスも撮っていたという。僕が生まれる前の写真がほとんどだし、懐かしさと言うにはちょいと古い。でも、この時代にカラーポジで日常の中にあるバスを撮影していたのだから凄いね。 書泉グランデから浅草を目指そうかとも思ったけど、昨日の帝釈天の事があったから秋葉原に行ってきた。やっぱりこの街は、俺の趣味とはどんどんかけ離れて行くようだ。↑この様な光景があちこちで見る事が出来る。どの娘もそれなりにかわいいが、なんかいまいち光っていない。こういった下積み?から上がって行く事も考えられるけど、どうもなぁ〜学芸会か? 1月9日(火曜日) また、寝たのは朝方。4:30くらいだと思う。そして起きたのは11:00・・・駄目だこりゃ!! で、今日は思いっきり鉄分が濃いが↑八高線の車両。209系3000番台か?この辺は酔い助さんや、らぶゆぅ♪edopin。ちゃんに聞いてください。ちなみに私が八高線に乗ったのは四半世紀も昔の事。キハ35・38と言う気動車が八王子ー高崎を結んでいたと思う。一部の車両に汚いトイレが付いていて、いかにもディーゼルと言う音を出しながら走っていたもんです。それが'96に電化されてからは、車両も小奇麗になり、八王子ー川越間の電車が多いようです。八王子→川越→大宮と続くと言う事は、大ざっぱだけど国道16号線に沿っていますね。そっから東武野田線に乗れば、電車でR16って感じか?八王子から横浜線に乗っても16号に沿っているからね。誰かそういう乗り鉄やらないかな? |
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運行形態や車両が変わっても、変わらずに残っていたのが↑これ。左が外のボタンで右が車内のボタンです。キハ35・38時代は冷房が付いていない車両なので、冬季に限って半自動ドアーが採用されていたと思う。列車が到着して、ボタンの電気が点くとドアを開ける事が出来る。そして発車前に車掌の操作によって、ドアが閉められるわけだ。冷房化となった時に、夏季もこの状態になったらしい。それが2006年12月から通年を通して半自動になったと言う。この辺の知識はWikipediaから引っ張ってきました。Wikipedia恐るべしです。寒い季節なので当然といえば当然かもしれないけど、ドアを開けて乗車した人はほとんどどの場合、ドアを閉めて着席していた。ちょっと関心したな。 実は御茶ノ水から乗った中央快速に接続する八高線に乗ると、高麗川での接続が悪くなる。一時間以上待つ計算だ。高麗川で一時間以上待つなんて出来っこない。八王子駅構内で一本やり過ごす事にしたが、時間を潰せるところが無い。甲府や松本に向かう特急も止る駅なので、改札の中にコーヒーくらい飲める店があるかともったが無い。ゆっくりと座れる駅蕎麦があったが、そうそう長居は出来ない。まぁ〜40分くらいの事なので、ホームのベンチで待ちましたよ。 高麗川までは実にスムーズ。四半世紀前に乗った気動車とは違って、速度も速い。当り前だな。直線が多い事もあり、80キロ以上出る区間も珍しくないのである。 そんな調子で高麗川に着いたが、基本的に変わってない。トイレが立て替えられていたが、部分的に変われど、あの時のままって感じです。お目当ての?気動車は↑これ。気動車であるけど、あの時のものとは違います。快適です。ここまで来ると、どうでも良くなって投げやり。倉賀野までは半分は寝ていたな。この先八高線に一生乗らなくても不思議ではない。あ〜疲れた。昼頃出て、戻ってきたのは20:00を過ぎていた。暇だからなせる技である。 1月10日(水曜日) またしても寝たのは朝方、起床は11:00。明日はこうは行かないぞ!! ↑この乗車券を使ったからだ。8日に使ったワンデーパスとは違い、通年販売している都営一日乗車券です。都営地下鉄・都営バス・都電が一日乗り放題で700円。これに東京メトロも乗り放題にすると1000円です。確かこの二つの一日乗車券は俺が中学生の頃にはすでにあったと思う。結構歴史はあるんじゃないかな。都営地下鉄が本八幡まで来ているおかげで、この手の乗車券が使いやすいのがありがたい。 まぁ〜別に大した写真は撮れなかったけど、QRの近くのバス停で待っている間に撮ったアウディTT。ドイツ車の中では一番好きなブランドなので、つい目がいってします。宝くじ当たったらRS-4でも買いますよ。 このループ付近はよく撮影なんかにも使われている。スタジオも近くにあるし、倉庫ばかりではないのだよ。今日は結構歩いたけど、いまいち、絵にならなかったな。 1月11日(木曜日) 免停講習一日目。午前中は、二日間の講習に対するオリエンテーリングと適性検査。この適性検査で少々凹む。図形を見て違うものを探す定番の作業があるのだが、これがよくない。円が二つ重なった図形があり、お手本となる図形と違うものを探すのだが、乱視のせいか区別がつきにくい。この手の作業は苦手な私だが、視力の衰えを感じてショックでした。 1月12日(金曜日) 講習二日目終了。午前中はみっちり講義で、午後一で試験を行なった。もちろん、優の成績で45日間の短縮。この講習で優の成績を取れない人はそうそういない。その後、ビデオやら新しい道交法についての説明、適性検査の結果の説明を受けて終了でした。 ↑これは新しい免許制度の概要。某県警のHPより抜粋してきた。新しい中型免許は現在の普通免許で運転出来る区分と重複するが、この辺の既得権は守れるらしい。この制度が始まるまでに、普通免許を取得した人は“中型は8t未満に限る”という但し書きが入るようです。 最後に鉄&バスの話。↑は日本では数少ない連接バス。京成バス、神奈川中央交通、西東京バスしか運行していない模様です。京成、神奈中とも特例措置として大型2種免許のみで運転出来るらしい。(Wikipedia参照) 1月13日(土曜日) 10:00くらいに起床か?なんだ、慣れない事が続いたから疲れたんだな。携帯電話に蛙さんからメールが入っている。例のブツを送ってくれたようだ。ヨシ、やるぞ!!そして午後になると段ボールひとつが到着。ぎっしりとカセットテープ(今時カセットテープだ。別に蛙さんが悪いわけではない)が、ぎっしりと入っている。自分のもっている音源を取合えずよけて、データ化するものを選んだ。 ↑すぐにデータ化出来るものはこれ。蛙さん自身もデータ化を試みているようだが、これじゃ苦労する。なんと120分テープではなく、60分テープが2本で1セットだ。取合えずちゃんとセットになっているものを選び、データ化を開始です。さとぢゅん。さんにも手伝ってもらって、しかるべきところに収める予定です。 1月14日(日曜日) また朝まで起きていた。例によって時代劇チャンネルの、必殺仕事人を最後まで見る。一挙に4話です。9:30起床。例の喫茶店で食事をして、ちょいと散歩。例の8日の日に使った500円のお得なきっぷを使い、大江戸線の落合南長崎を目指す。 ↑ここの存在は中学の時から知っていたが、訪れたのは初めてです。その名もホビーショップカトーだ。Nゲージを主力商品とする鉄道模型メーカーで、京浜急行の古い車両が敷地内にある事で有名です。まぁ〜鉄道模型メーカーの直販店と思えばいいですね。この手のモノはずらっと並べたものを見ていると、無意味に欲しくなる。今のNゲージは細かな制御が出来て、レイアウトの中を面白く走らせる事がでいるみたいです。余談だけど、この近くにフィルターで有名なケンコーの本社もあった。 女子高生とおぼしきデュオ?が歌っているが、その後で踊っている親衛隊は強烈だ。かぶり物と女装・・・この輪に集まっている人達も、半分以上はこの親衛隊の方向を向いている。いやはや何とも凄いのひと言。電気の秋葉原は何処へ?と行く度に思うのである。 そして今度は新手?の明日を夢見る女か?集まってくるカメラマン?に対してポーズを取り続けている。どういうコンセプトがあるのか?また、この女はどういう経緯でこの様な方法を選んだのか?そんな事を考えると興味は尽きないが、いずれにしてもんなんかなぁ〜 1月15日(月曜日) 家で作業か?散歩か?散歩にしました。やっぱり、謹慎生活のような状態で閉じこもっているってのは耐えられない。極力金を使わずに外出を心がけるかな。 金を極力使わずにといっておきながら、早速外食。↑このギョウザは20年以上前からなじみがあるものだ。6個で700円。とにかくひとつの大きさがデカイ。味は甘さがあってしつこいが、嫌いではない。ギョウザのアンコの部分に、おからが混じっているらしい。このおからが、甘味を出していると聞いた事がある。ちょっと濃いめのものを身体が欲していたから大丈夫かな?と思った。一応完食はしたけど、選択を誤ったな。食べたあと気が付いたのだが、3個で400円と言う半餃子があった。こっちで充分だな。 ↑行きも帰りもこの車両だったなおそらく西武から来たものでしょう。馬橋→流山の5.7キロの間をトコトコ走っています。俺がウロチョロしていた時間帯は二編成が行ったり来たりしていたな。この二編成が、途中の小金城趾駅で、判を押したようにすれ違う、そんな単純なダイヤです。でもやっぱり乗り鉄はつまんない・・・ 市川大野に向かう途中に池がある。行きも帰りもそこに立ち寄り、ちょいと取り何ぞを眺めていた。このくらいの池でも300ミリ(35ミリ判換算)は長いレンズとはいえないね。ま、ちょこっとネイチャーフォトのまね事にはいいけどね。 1月16日(火曜日) 午前中には起きたが、ダラダラと過す。中途半端な時間だ。駅周辺の本屋で立ち読みでもしながら、本でも探そうか?ま、結局買ったのは雑誌一冊だけでしたけどね。 そんな中途半端な散歩の中、↑こんなものを発見。そうか、ここも不二家だったな。僕自身も企業で働いた事があるから、何となく不二家の体制がわかるような気がする。いくら大きな組織だろうが、ブランド力のある会社であろうが、内側に向かって仕事をしている奴なんて五万といる。外から決めつけるのもなんだが、サラリーマンと呼ばれる人達は、こういう組織の事情(消費者には全く関係無いが)よくわかるんじゃないかな。あっ、断っておきますけど、そういう組織の事情をいいといっているのではありませんよ。 1月17日(水曜日) 例のMP3ファイルのチェックをひとつだけした。ダラダラと過し、例によって本屋にでも行くかな。そんな事しか思い浮かばない。午前中に降っていた雨も、取合えずやんだようだしね。 雑誌をめくり、ラジオを聴きながらコーヒータイム。別に意味はない。昼間のコーヒーショップは打ち合わせしているサラリーマンや、手持ちぶさたな学生なんかが多いみたいだ。ま、俺みたいのは少ないね。 ↑この路地は本当に不思議だ。よく、区画整理されないで残っていると思う。京成八幡からほど近いところなのだが、写真に写っている食堂の前だけ異様に道が狭くなっている。この一帯の数件だけは、僕が子供の頃のままだ。もっとちゃんと記録として押さえておいた方がいいかな。 1月18日(木曜日) 11:00から日本橋三越で行われる大佐のイヴェント(第2回三越Life2007)に行く。しかし寝坊。タクシーを飛ばして駅まで行ったがちょいと遅刻してしまった。頭切れで見る事になった。流石に平日の昼間と会って知っている顔はいない・・・と思ったらビリーザキッドさんを発見した。嬉しいぞ!! |
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それっぽい店を発見。↑右の写真が日本橋大勝軒、左が鳥萬と言う卵屋さんみたいだ。味のある建物が向かい合って建っている。そんなわけで、昼飯は大勝軒で食べる事にした。B定食(ラーメン+半ライス+餃子3個880円)スープは俺好みだけど、この日の麺はゆですぎだと思う。やたら柔らかかったな。もう一度挑戦したいね。店を出て、どこに散歩に行こうか?例によって、都営一日乗車券を買ってある。本八幡駅から日本橋三越に行くのに、最短ルートではないがこの切符を買っていれば融通が利くのでね。 |
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結局大佐の話を聞いた後だから、と言うわけではないが、浅草を目指す。ちょっとASAKUSA らむやを下見?しておこうかな。↑左の写真はASAKUSA らむやさんの手前にある、レトロな看板が沢山張ってある飲み屋さんです。右の写真がその先にあるASAKUSA らむやさんです。まだ開店前でした。そしてな浅草寺の方から雷門へ向かう。平日だからね、そんなに混んでないだろう。いやいやそうでもなかった。この浅草観光ブームはいつまで続くのか?一般観光客に混じって、修学旅行や小中学生の遠足までいて結構賑やかだ。もちろん異国のひとも数多くいる。思ったよりも人出はありましたね。
↑仲店通りにつるしてあった花札。この他に羽子板や絵馬をかたどった物もありました。しばらく雷門の交番前で人の動きを観察していた。人力車の客引きがいる。20年以上前には見なかった光景だ。呼び込みの声と共に「シャッター押しますよ」の掛け声も出している。親切じゃないの。売り上げにはならないけど、これもサービスなのかね。 |
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↑左は三輪橋で出発をまっている間にとった一枚。右の写真は巣鴨地蔵通り商店街の熊。久し振りに乗った都電荒川線は乗車率が高かった。三輪橋を出て町屋駅前から乗車率が上がる。乗車率の変動はあるが、庚申塚までずっと立ち客がいた。考えるまでも無く当り前かな?専用軌道がほとんどなので、この路面電車は存続した。それと同時にこのルートは他にに頼るモノがない。私鉄やJR、地下鉄との乗換駅も多いし地元の人にとっては便利だよね。今度は大佐の写真集を参考にしながら、沿線の散歩でもするかな。
1月19日(金曜日) 昨日海苔太君のブログに“秋葉原に行く”と書いてあったので便乗。今日になって連絡を取合うと、秋葉原に行く前に、清澄白河駅近くの塾長の現場に行くと言う。そういう事ならと、こっから便乗しました。仕事が終わった塾長とバーミヤンで落ち合い、一時間くらいか?明日の美しい国“日本”について熱い政治トークを交わす。 ↑朝まで生テレビも真っ青の政治トークの後、塾長の仕事車の前でのショットです。この後バスに乗って海苔太と俺は菊川駅を目指す。 菊川駅近くのファストフード店で海苔太君は↑この様な行為に走る。決して私が強要したのではない。「そこに座ってあいつに話しかけろ」「言うと思っていました」そんなやり取りは断じてありません。僕は彼の心の闇に迫りたいと思います。 1月20日(土曜日) 昼間は例の喫茶店でランチ。例によってCD-Rでデータを私のたのだが、ここのママさん、とっても喜んでくれてこの日のランチはただでご馳走になった。いいのか?手間も金もかかってないのに・・・ 1月21日(日曜日) ぷらっと散歩。500円のお得な都営地下鉄のきっぷを使い。大江戸線の築地市場で下車。ここから銀座周辺の中古カメラ店を覗き、岩本町にあるディスカウントショップをチェックするのが目的です。築地市場で降りた時に驚いたのは、築地の場外にある寿司屋が多数営業していた事だ。日曜日だから場外とは言え他の飲食店は全部閉まっている。でも寿司屋だけは営業していて繁盛しているのだ。まさに観光地だね。何も市場が閉まっている時にわざわざと思うのだが、土日しか来られない人もいるからね。私は野暮だと思いますけどね。 新橋にある中古カメラ店をチェックしてから岩本町に向かう事にした。ところが新橋の中古カメラ店は休み。前回来たのも日曜日だったような気がするが、俺の勘違いかな?↑の写真は新橋のガード下。別に意味は無いが、末枯れたペプシの看板が気になった。こんな看板がまだ残っていたか。 1月22日(月曜日) どこへ行こうか?取合えず駅まで出たけど、時間も中途半端だし、出かけるのは止めた。そしてなぜか漫画喫茶へ入った。ここで森のアサガオ1巻-6巻を読破。今まで断片的にしか読んでいなかったが、ちゃんと読むとこのストーリーの奥の深さと言うか、出来の良さに感心する。是非多くのひとに読んでもらいたいね。失業中に「漫画なんか読みふけっているな」とは言わないでね。その言い訳をするわけではないが、昔は「電車の中で漫画を読むなんて」といわれた。事実高校生の時にバイト先で「高校生にもなってジャンプ読んでるの?」と言われたもんだ。それが、いまや「漫画を読むほどのインテリ」といっていいそうだ。僕が購読しているメルマガからの引用だが、「漫画を読むほどのインテリ」という表現はあながち嘘ではないと思う。僕らの世代で言えば、「漫画を読むほどのインテリ」は通用しないだろう。しかし、本当に「こいつは字が読めないのではないか?」と思う連中は沢山いる。以前いた会社で休憩時間に新聞を読んでいた。するとアルバイトが「福田さん新聞読めるんですか?」と真顔で聞いてきた。流石に温厚な(突っ込まないで)私も、「馬鹿にするのもいい加減にしろ!!」と感情に任せて怒鳴った。しかし、彼からしたら悪気は全くない。それゆえに質が悪いがね。なぜそんな事をいうのか、問いただすと「新聞が読めない」といった。試しに読ませてみたが本当に読めない。読めない振りをしているのではなく、本当に読めないのだ。今の若い世代がすべてこうではないだろうけど、こういう文盲も珍しくないのだろうね。 1月23日(火曜日) 取合えず秋葉原Y○バシへ!!思い切って(本当に思い切った、後先考えていない)D80を購入。店員を捕まえて「D80+バッテリーパック+予備バッテリー+シグマ28mmF1.8を、現金支出がなるべく少なくなるようにポイント取っ払いでやってくれ」と伝えた。その結果、バッテリーパックをポイントで買うのが一番効率が良いと言う事になり、その辺は任せる事にした。ただしここで問題が発生。シグマのレンズが在庫切れとの事。しかもNIKONマウントだけ・・・結局レンズ以外のものと、カメラバッグとエネループ(充電器との4本セット)を購入してヨドバシカメラは退散である。そして、歩いて日曜日にチェックしておいた、岩本町のディスカウントストアーに行く。通販がメインなのでここには無いだろうと思ったが、一応確認。ありませんでした。メーカーにも在庫が無いとヨドバシ店員氏は言っていたので、やはりそうそう流通する類いのレンズではないのね。 まだ、ちょいと散歩に出て、撮影した程度だけど思ったよりも印象は良い。レンズとの相性など確認出来ない部分の方が多いけど、これから上手く付き合って行くかな。 1月24日(水曜日) 本当は鎌倉辺りまで足を伸ばそうと思った。しかし、ちょいと天気がよくない。雨の心配はなさそうだが、鎌倉は止めにして上野動物園に行く。 ほとんどの時間はサル山にいたのだが、やっぱり長いレンズってのは難しいね。↑全体的に自分の腕の無さが目立つ。ピントが甘い。 そして、これも↑鉄分だ。上野動物園のモノレールは東園と西園の間、僅か300mを結ぶ路線です。遊技施設ではなく、東京都交通局が運営する鉄道です。正式名称は「上野懸垂線」というらしい。これだけの短い路線だから、車庫や検車区も無い。点検や整備はどちらかの駅でやるのでしょうけど、車両を入れ替える時なんか大変だろうな。見てみたいよ。今度は地元の動物園にでも行くかな。 1月24日デジイチの話2 明日はどうするかな・・・ 1月25日(木曜日) 昨日諦めた鎌倉に行く。北鎌倉で下車。円覚寺→建長寺(通過)→鶴岡八幡宮→鎌倉駅の順で歩き、江ノ電で稲村ケ崎へ行く。 北鎌倉駅前にあると言っていい円覚寺。↑そこの梅。さすがにまだ早い。今日はとても暖かく感じられ、暖冬だと言う事を感じるが、やはり2月に入ってからでしょうね。円覚寺の拝観料300円也。 そこから鶴岡八幡宮を経由して、鎌倉駅から江ノ電に乗った。久し振りだ。何十年ぶりだろうか?稲村ケ崎で降りた理由はこれと言ってない。何度も前を通っているが、稲村ケ崎自体に行った事が無かった。どっかの絵はがき未満の写真だけど、こんな感じの景色です。 そんなことが起きた、稲村ケ崎の展望台に現れたリス。↑何でも人間が餌付けするから野生とはいえ、結構人に慣れているらしい。餌になるようなものを持っていなかったので、逃げられたが結構近寄ってきましたよ。こっから江ノ電の稲村ケ崎駅まで戻り、腰越で下車。江ノ島駅まで一駅を歩き、モノレールで大船まで戻り、総武快速・横須賀線で一気に戻ってきました。ちなみに腰越から歩いたのは、ここが江ノ電唯一の併用軌道区間だからです。確か1キロにも満たない区間ですけどね。 1月26日(金曜日) 昨日に引き続き鎌倉方面に出かける。最初に目指すは辻堂駅前にある中華“龍”だ。辻堂駅西口を降りてすぐの場所だが、その前にホームからよく見える。いや、見えるはずだった。無い。同じような建物が並んでいるのだが、私の記憶が正しければあの建物だ。あの建物ならば、閉店。更地になっている場所もあったが、そちらにあったとしたら立ち退きだろう。俺が食べる数少ないラーメンを提供してくれるところだったので、残念のひと言です。サンマー麺モードだったのになぁ〜 そこで発見したのが↑古い湘南電車をモチーフにしたキオスクだ。以前江戸ピンちゃんのホームページで話題になった事を思い出したよ。国鉄時代にはまずこういうものは無かったね。どんどんこういう面白いものは増やしてもらいたい。 そして↑これが銭洗い弁財天にかけてあった絵馬。奥にある絵馬は全部英語で書かれていました。ここは鎌倉駅が一番近いと思うが、結構不便。それでも遠足の子供やら、観光客が結構いる。鎌倉は手頃な観光地なのでしょう。 そして今日も発見、↑リスだ。銭洗い弁財天の売店の屋根をウロウロしていて、平気でレジの周りなんかも、駆けずり回っている。キャーキャー騒ぐ小学生に売店のオバサンが、「野生だから噛みつくよ」なんて説明していたけど、人には慣れている様子。住宅街とは言えこれだけ山があればね、リスも生息出来るでしょう。 結局鎌倉駅まで戻る道すがら、佐助稲荷神社にも立ち寄った。↑途中の住宅地に咲いていた花。ここ何年もこういった旅?をしていないからね。こんな何でもない物にも目がイク。 ↑このレトロ風の車両に乗って行ったのだが、江ノ電の乗車率は凄いなぁ〜昨日今日と何回も乗ったが、乗車率の高さに驚く。藤沢-鎌倉間を結んでいるが全部単線。この間、いくつかの駅とひとつの信号所ですれ違いが出来る。このすれ違いが出来るところは、全て反対方向の電車と待ち合わせをするのだ。つまり、ダイヤはこれが限界です。すでに僕が中学生の時はこんなダイヤだった。混雑する時間のみ4両編成だったが、今は結構4両編成の電車が多い。半分以上かな?観光地としては閑散期だし、それもデータイムにこんな調子だからね。再開したアマチュアカメラマン氏は地元の人だが、「これからもっと客は増えるよ」と言っていた。車両も新しいし、安泰か? 1月27日(土曜日) 大佐のライブ。遅めのランチを取ってから、MANDA-LA2に向かう。ランチは例の喫茶店でね、ロールキャベツです。 今宵も楽しく過させてもらいましたが、らぶゆぅ♪edopin。ちゃんが持ってきた↑鉄っちゃん系の本。しかし、北の国の本は数多くあるけど、“将軍様の鉄道”とは恐れ入谷の鬼子母神。新潮社刊である。 それから週刊誌の取材が1本来ていた。女性カメラマンが一人きていて、ちょっとカメラの事について質問させてもらったのだ。EOS5Dで撮影していたが、本来銀塩派らしい。ハッセルとCONTAXを操るらしいが、仕事の上でデジタルは使わないわけには行かないらしい。でも、ツァイスレンズを愛用する女性カメラマンってかっこいいね。 1月28日(日曜日) ダラダラと・・・映画でも観に行こうか?コルトンプラザのTOHOシネマズの予定を調べる。硫黄島からの手紙は20:40からのレイトショーのみか・・・こいつは押さえておきたかったので、ポイントカードの作成依頼と、席の予約をネットで済ませる。カードは取りに行かなくてはいけないので、どうしようか?ま、時間もあるし、先に取りに行くか。結局今日はコルトンプラザまで2往復したな。カードはネットで申し込んだ情報が反映されておらず、カウンターで申し込み用紙をかかされた。なんかなぁ〜チケットの発行も済ませて、一旦家に戻る。 今日は夕飯を例の喫茶店で食べる。決して高級ではないが、まともな食事。ここを出てから、再びコルトンプラザにあるTOHOシネマズに足を運ぶ。 1月29日(月曜日) 相変わらずだらけた生活。ちょいと本を買いに行き、“別冊太陽 春画 江戸の絵師四十八人”を購入。この手の本は1冊も持っていなかったので、購入しました。資料としてはいのではないかな。それから銀行→映画のチケットの発行→一旦帰宅→映画と昨日と代わり映えしない行動です。今日見た映画は、“武士の一分”だ。感想としては、木村拓哉はスターだ。壇れいの加世役はなかなか良かった。笹野高史を初めとする脇役がこれまた良い。いや、この場合笹野高史は脇役とは言わないかな?その点でいうと赤塚真人が俺は好きだな。(全て敬称略) 1月30日(火曜日) また動物園にでも行くか。上野ではなく、地元の市川動植物園だ。でもどうやって行くか?本八幡の駅前からは土日休日のみバスが出ている。こいつが出ていれば、いつもと違うバス停からだけど、利用出来るがね。 市川動植物園のホームページでアクセス方法を調べると、コミュニティーバスがある事が解った。最近あちこちの自治体が走らせているあれだ。そのあれってのが↑これ。1回の乗車につき150円です。いくつか運行パターンがあるが、動植物園に行くバスが毎日ある。おまけに我が家のすぐ近くにバス停がある。こいつで行きましたよ。途中、住宅街を遠回りしながら走っているので、所要時間は40分ほど。採算が取れるような客数は乗っていないが、医療施設なんかを通るのでお年寄りが多い。思ったよりも地元の貴重な足なんですね。帰りも時間を見計らって、こいつで帰ってきました。やっぱり、免許が無いと翼の折れたエンジェルだ。 ランニングコストがかからないから、随分シャッターを切ったけど動物は↑こいつだけにしておきます。やるManが3月で終わるかと思うと、ちょいと寂しいね。 園内にはミニ鉄道があって、平日は空いている。一組でも走らせてくれるらしい。今日は写真に写っている機関車が担当らしいです。この他に300系のぞみ型と北斗七星なる機関車があるようです。 乗り場とは反対に車庫がありました。ちょい鉄オヤジはチェックを怠りません。しかしなかまではよく見えなかったな。 1月31日(水曜日) ちょっと都内まで出かけた後に、市役所に国民健康保険の更新と支払いの相談へ。16:30頃に受付したんだけど、30人待ちだって。1時間くらい待たされるかと思ったが、待ち切れない人間がどこかへいったらしく、30分ほどで順番がまわってくる。色々厄介な事になると思ったが、あっさり片付いた。ヨシヨシ・・・ |
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